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『097/ウエストワールド』 [>>2008年に買ったDVD]

よーやく、鬼のように仕事が忙しい偶数月を抜け、今週はゆったりモード。

ってことで、久しぶりに平日にDVDで映画を・・・。

今日は、日曜日に近くのDVDショップでDVD3枚3000円!ってゆうキャンペーンが行われていて思わず買ってしまった1973年の傑作『ウエストワールド』。

監督は、何と!『ジュラシックパーク』などの脚本家としても知られるマイケル・クライトン!!

映画初監督作で、この映画で作家としてだけでなく、脚本家、監督としても高い評価をされることになったとのこと・・・。

知らなかった・・・監督もしてたなんて・・・。

随分と前に観ただけだったんで、すっかり内容は忘れてしまってましたけど、今観ても、凄く面白かったです!!

簡単な内容・・・・

贅沢な大人のためのレジャーランド「デロス」。
そこは、本物さながらの古代ローマ・中世ヨーロッパ・アメリカ開拓西部という三つの世界を楽しむ事ができる夢のような世界。
町並み、風景、全てが完璧に再現された世界「デロス」の住人や動物たちは旅行客以外は全て本物ソックリに作られたロボットたち。
そんなロボットたちが、突如反乱を起こし、楽しいはずのバカンスは、やがてサバイバルへと一変する・・・。


ウエストワールド

ウエストワールド

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD



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『096/SURVIVE STYLE 5+』 [>>2008年に買ったDVD]

こないだ立ち寄ったDVDショップで、何と半額セールが行われていて、思わず買ってしまったDVD『SURVIVE STYLE 5+』。

以前も感想を書いているんだけど、今回は、また違った感じで楽しめました!!

何でしょうね?

5組の人間模様が描かれてるから、感情移入する話が違ってくるってのもあるのかなぁ〜?と思います。

今回は、岸部一徳さんと麻生祐未さんのファミリーの話が凄く引っかかって、少年のラストの言葉ってのが凄く心に響きました!

あと、この映画が面白いのは、企画・脚本・原案が気鋭のCMプランナー 多田琢さんってゆうのと、監督がこれまたCMディレクターの関口現さんってこと!

映画自体の世界観ってのが独特ですし、浅野忠信さんをはじめ、橋本麗香さん、小泉今日子さん、阿部寛さん、岸部一徳さん、麻生祐未さん、貫地谷しほりさん、神木隆之介さん・・・ってキャストも凄いです!

あと、タイトルバックデザインは佐藤可士和さんだし、劇中のCM協力は石井克人さんだし、やっぱり凄いです!!

日本映画じゃないニホンエイガ!

やっぱりこの映画、好きです!!

予告編を別ブログに置いてますので、興味のある方はぜひ!


SURVIVE STYLE 5+ プレミアム・エディション

SURVIVE STYLE 5+ プレミアム・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


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『074/山猫は眠らない』 [>>2008年に買ったDVD]

『ザ・シューター 極大射程』を観た時に、この映画の事を思い出し、また観たいなぁ〜と思っていた映画『山猫は眠らない』。

何ともタイミングよくデリシャスチョイス期間限定DVDが出てたんで、これも何かの縁だと思わず買ってしまいました!

いや〜、この何て派手なアクションもないんだけど、黙々とジャングルを抜け、標的に近づき、任務を行うってゆうスナイパーの生き方ってのにシビレました!!

トム・ベレンジャー・・・当時、結構好きな俳優さんだったんですが、パッタリ観なくなったような気が・・・この映画のシリーズは結構続いてたみたいですけど、シリーズ観たとは思うんですけど、ほとんど記憶になく・・・。

しかも、『タイタニック』のビリー・ゼインが出てたのには、正直、ちょっとビックリ!

全く記憶に無かったもんで・・・。

派手なアクションとかは無いんですけど、こういった映画もいいです!!

興味のある方は、ぜひ!!


山猫は眠らない(期間限定)(DVD) ◆20%OFF!

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『062/アダプテーション』 [>>2008年に買ったDVD]

さて、今回観たのは、「今さら?」・・・
ってゆう感じがありありと感じられる『アダプテーション』。

こないだ休みの日に立ち寄ったDVDショップで、
スパイク・ジョーンズ監督ツインパック『マルコヴィッチの穴』/『アダプテーション』が何と半額!?だったもので・・・

連休前でお金を使ってる場合ではないのに、
ついつい買ってしまい・・・

今日は仕事も早めに終わったし♪ってことで、
久しぶりに観たんですけど、やっぱりチャーリー・カウフマンの脚本って、凄いですね!!

よくこんなシナリオが思い浮かぶなぁ〜と、
ただただ圧倒されますね。

『マルコヴィッチの穴』も、
「なんじゃこりゃあ〜?!!」って感じだったけど、

この『アダプテーション』も、
コメディなのか?サスペンスなのか?、

もう何なのか良くわからないけど、
映画ですよねぇ〜、コレ!

しかもエンターテインメント映画!!

素晴らしいです!!

一人二役をこなすニコラス・ケイジさんも凄いですし、
メリル・ストリープさんも!

もちろん!!!

アカデミー助演男優賞を受賞したクリス・クーパーさんも
メチャクチャいいです!!!

今度、『マルコヴィッチの穴』もまた観よっと!

・・・ってゆうか、『ヒューマンネイチャー』・・・まだ観てないや・・・。

そうそう、

この『アダプテーション』に登場するチャーリー・カウフマンの弟ドナルド・カウフマン・・・

脚本にも名前を連ねていたので、ついこないだまで本当にいると思ってたんですが・・・

架空の人物だったんですね・・・しっ、知らなかった!!・・・。

しかも『アダプテーション』の脚色で、
架空の人物として初めて実際のアカデミー賞でノミネートされた?

・・・って・・・映画も凄いけど、それも凄いな・・・と。

オススメです!!






アダプテーション【廉価版2500円】

アダプテーション【廉価版2500円】

  • 出版社/メーカー: アスミック
  • メディア: DVD


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『054/赤ちゃん泥棒』 [>>2008年に買ったDVD]

『ノーカントリー』を観に行こう観に行こうと思ってたんだけど、中々上映時間にタインミングを合わせることができず・・・

そうなってくると結局、どーしても自分で時間調整が出来るDVDばかりで映画を観る事になってしまうわけでして・・・

今回観たのは、『ノーカントリー』に行けそうにないから仕方ないと、自分を納得させつつ観たコーエン兄弟の映画『赤ちゃん泥棒』。

1987年製作の映画で、以前から好きな映画ではあったんですけど、コーエン兄弟の映画だったとは・・・

こないだDVDを買った時に気付きました・・・遅っ!・・・。

コーエン兄弟の映画ってのを意識して観ると、やっぱりなるほど!コーエン兄弟の映画ですね。

ストーリー、キャラクター・・・やっぱりコーエン兄弟の映画・・・独特です。

簡単なストーリー・・・
スーパー専門の泥棒と婦人警官・・・ひょんなことから結婚することになり、子供を作って幸せな家庭を築こう!!と誓い合うものの、子供が出来ない・・・。
それなら子供が多すぎる家からもらって来よう!というメチャクチャな発想のもと、赤ちゃん泥棒計画を立てるのだが・・・。

登場人物それぞれが、個性的で、魅力的で、とにかく面白いです!!

ニコラス・ケイジ、いいです!

ホリー・ハンター、好きな女優さんです!

ジョン・グッドマン、コメディー映画には欠かせない存在で、すっごく好きな俳優さんでした!!

『赤ちゃん泥棒』、いやぁ〜良い映画でした!!

面白かったです!!

もちろん、オススメです!!


赤ちゃん泥棒

赤ちゃん泥棒

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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『053/ワイルド・パーティー』 [>>2008年に買ったDVD]

偶数月は、どうしても仕事が立て込んできて、DVDをレンタルしてきても返却日までに、なかなか観る時間が取れないって事情がありまして、時間が取れたらすぐ観れるようにと、毎回、前もってDVDを何枚か買ってストックしてたりするんですが、今日観たのは、その中の1枚、『ワイルド・パーティー』。

買った理由ってのがいくつかありまして・・・

まず、1つが、カテゴリー分類のカルトコーナーにあった。(なぜかカルトと言われると気になる・・・。)

次が、カルトなのにラス・メイヤー監督の最高傑作!って書かれていたってこと。(カルトで最高傑作!?)

最後が、パッケージに書かれていた説明(『オースティン・パワーズ』のサイケなファッションとサウンド、『ファイト・クラブ』のバイオレントな構成、クエンティン・タランティーノやスティーブン・ソダーバーグの時間軸を超えた編集の原点がこれだ!1969年、カルト教団のマンソン・ファミリーが起こしたシャロン・テート惨殺事件を事件発生直後に描き、全世界が話題騒然となった必見作!)

あっ、あと1つ・・・この映画、DVD化を求めて全米で署名運動まで起こったってこと。

もうこれだけのことを読んだら、すっごく興味を惹かれて購入してしまった『ワイルド・パーティー』。

何だか買うまでの話が長くなってしまいましたが・・・

感想からゆうと、メチャクチャ面白かったです!!

こんな映画が1970年に制作されていたとは・・・

やっぱりまだまだ観てない名作ってのは沢山あるんだろうなぁ〜と改めて思ってしまいました・・・。

凄いです。強烈です。

ラストシーンから始まる・・・時間軸、超えてます!

しかもラスト、登場人物それぞれの人生をひと言でまとめたナレーションの言葉が哲学です。

いやー、凄い映画です!!

未見の方は、ぜひ!


ワイルド・パーティー

ワイルド・パーティー

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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『043/オーメン』 [>>2008年に買ったDVD]

ちょっと古い映画が続きますが、今日観たのは1976年製作の映画『オーメン』。

アンチ・キリストをテーマにしたホラー映画の代表作として、『エクソシスト』と共に、今でも語り継がれている名作ですね。

こないだDVDを買ったんで久しぶりに観たんですけど、ストーリーが良いのは当然の事ながら、メチャクチャ丁寧に作られているのが素晴らしいです!!

映像特典として収録されていたドキュメンタリー「666オーメンの啓示」を観れば、その作り込みの丁寧さが分かります。

有名なシーンのひとつ・・・首が切れるシーン・・・

観客が悲鳴を上げ、画面から目をそらしている時間を考慮して、観客が目を画面に戻すタイミングを見計らって、インパクトのあるシーンと音楽を流していたり、

全体の構成として・・・

恐怖をあおるような過剰な演出やホラー映画のようなリアルさに欠けるようなセットや要素などを極力排除し、シンプルさとリアルさを徹底していたことなど・・・

ドキュメンタリーを観ると、本当に丁寧に、凄く考えられて作られているなぁ〜と改めて感じましたね。

しかも、ホラー映画として作ろうと考えていなかったって話をリチャード・ドナー監督が語っていますけど、それがまた良かったんだろうなぁ〜と。

ホラー映画を作るつもりはなかったから、恐怖をあおるような血が飛び散ったりするシーンは排除し、精神的な恐怖を引き出したかったってことも言われていましたが、ジャパニーズホラーが注目されてたのが、この考え方ですよねぇ〜まさに!!。

他にも、「これってどうやって撮影しているの?」と質問が多かったらしい、2階から転落するシーンのカット割りから撮影方法についてや、墓地で犬に襲われるシーンについてなども解説されていて、ドキュメンタリーを観たら、またもう1回観直したくなってしまいました!!

やっぱり、何年経っても語り継がれる映画ってのは、パワーがあるし、本当にちゃんと丁寧に作られているんだなぁ〜と改めて『オーメン』の良さを感じました!!

あと、印象に残ったのは、「目で語れない役者はダメだ。」というリチャード・ドナー監督のコメント。

『オーメン』では、それぞれ役者さんの目のクローズアップが凄く効果的に使われているんですけど、同じようなことをアルフレッド・ヒッチコック監督も、黒澤明監督も言われてますよね・・・。

アップに耐えれる役者は素晴らしい・・・でも、アップに耐えれる役者は少ない・・・と。

この映画の出演者がまた全員素晴らしいなと思いますね。

グレゴリー・ペックが出てるのには、正直、ビックリしましたもん・・・(リチャード・ドナー監督も、まさか出てくれるとは・・・って思ってたようなことをゆってましたね・・・そういえば・・・)。

リチャード・ドナー監督は、この映画が私の転機だったって言われてますが、本当に、この映画、凄いなと思いましたし、リチャード・ドナー監督って素晴らしい監督だなと思いました。

『オーメン』のリメイク版は、まだ観ていないんで、今度見比べてみたいなと思います。

時代が経って、映像表現は進化したのか?これだけきちんと作られている映画のリメイクって、実際どうだったんだろうか?ってのに興味があるので・・・。


オーメン (特別編)

オーメン (特別編)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD




オーメン コンプリート・コレクション

オーメン コンプリート・コレクション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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『042/未来惑星ザルドス』 [>>2008年に買ったDVD]

1974年の映画ですが、ストーリーが今観ても面白かったですし、テーマが深いですね。

ラストも内容的に凄かったし・・・。

簡単なストーリー・・・

空を浮遊する恐ろしい顔の像・・・

偶像神・・・ザルドス。

その恐ろしい顔は、ザルドスを崇める人々に、「お前たちは、選ばれた人間だ!他の低俗な人間たちを殺すのだ!」と銃と弾薬を与え、殺戮の命令を下す・・・。

ある日、ザルドスの命令に従い殺戮を繰り返していた殺し屋ゼッドは、偶像神ザルドスの中に侵入し、理想郷と呼ばれるボルテックスに潜り込むのだが・・・

ショーン・コネリーが主演なんですけど、私の勝手なイメージでどうしても007の映画のイメージとかが強いもんで、この映画、上半身ほぼ裸ってのがどうも違和感があって・・・

正直、途中まで、そこが気になっちゃってたんですけど、ストーリーは本当に面白かったですから、そこを乗り越える事ができれば大丈夫かなぁ〜と。

何回か観直して、ショーン・コネリーの姿に目を慣らさないと・・・。

でも面白かったんで、興味のある方はぜひ!


未来惑星ザルドス

未来惑星ザルドス

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD



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『041/プラネット・テラー』 [>>2008年に買ったDVD]

グラインドハウス コンプリートBOX、買ってしまったぁ〜!!

ということで、本当は、GRINDHOUSE SIDE Aのディスク:U.S.Aバージョン「グラインドハウス」191分を通して観ようと思ってたんですけど、こないだフライングして『デス・プルーフ』だけ先にレンタルで観ちゃってたんで、今日は時間もそんなにないし、『プラネット・テラー』だけを観る事に・・・。

いや〜、面白かったです!

まず、本編が始まる前に、ロバート・ロドリゲス監督の『マチェーテ』ってゆうアクション映画のフェイク予告編が入ってたんですけど、本当に作ってくれないかなぁ〜と思っちゃうぐらい面白そうで、その遊び心とゆうのが伝わってきて、とっても面白かったです!!

で、本編は本編で、途中、ちょっとした仕掛けってのがあって、それも面白いなぁ〜と
(※書いちゃうとネタバレになっちゃうんで、書きませんが、昔の映画館では、こうゆうこともあったらしいです・・・私も映画館で1度だけ似たようなことってありましたけどね。)

まあ、それはさておき、本編・・・

ロバート・ロドリゲス監督の映画って、カッコいいです!!

なんでしょう、カッコ良さのツボに私、個人的に完全にハマります。

何てったって、片脚がマシンガンですよ!!

しかも女性の片脚が!!

『エル・マリアッチ』の時は、ギターケースに銃がビッシリだったし、今度は女性の片脚がマシンガン!!

いや〜、とにかくカッコ良かったぁ!!!

ちなみにコンプリートBOX・・・6枚組でして、気になるのは、やはり色んな監督が制作したフェイク映画予告!!

今度、休みの日は、グラインドハウスという趣旨通り、ちゃんと通して観ようと思います!!!


グラインドハウス コンプリートBOX 【初回限定生産】

グラインドハウス コンプリートBOX 【初回限定生産】

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD



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『029/インランド・エンパイア+リンチ1』 [>>2008年に買ったDVD]



何の迷いもなく買ってしまった
『デイヴィッド・リンチ インスタレーション インランド・エンパイア+リンチ1』のDVD。

さて、『インランド・エンパイア』・・・

自分の過去の記事を読み直そうと探してみるも、記事が無い・・・。

そう、劇場で観た後、
何と書けばいいのか分からずに考え続け、

結局、記事を書いてなかったわけであります・・・。

書きかけの手帳を見ると、

『徹夜明けに観に行ったのがいけなかったのか、3時間はさすがに辛かった・・・。途中、うつらうつらすることが何度もあったけど、その度に、画面がチカチカしたり、音量が上がったりで、ハッとし、まるでデイヴィッド・リンチ監督の思うツボのような感じ・・・。

リンチ監督自身、実験的な作品と言っていただけのことはある。

ちゃんと睡眠を取ってからもう一度観直してみたいけど、さすがに3時間となると、尻込みしてしまう・・・』ってなことを書いていました。

・・・で、今回、DVDを買ったから観直してみたかと言われると・・・

3時間は辛いなぁ〜・・・とゆうことで、

本当は、こっちが凄く気になっていたDisc2の『リンチ1』を観ることに・・・。

リンチ監督に2年間以上密着した世界初のドキュメンタリーとのことだったんだけど、
リンチ監督のファンとしては、いや〜面白かったです!

でも、もう少し、創作の秘密に迫ってもらいたかったかなぁ〜と・・・

そしたらこれって続きがあるみたいですね・・・

『リンチ2』ってのが・・・

それは、日本でDVDにならないのかなぁ〜・・・と。

全ての人にオススメってわけにはいきませんが、
デイヴィッド・リンチファンの方は、ぜひ!





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