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『005/レモンと殺人鬼』 [>小説・エッセイ]


レモンと殺人鬼 (宝島社文庫)

レモンと殺人鬼 (宝島社文庫)

  • 作者: くわがきあゆ
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2023/04/06
  • メディア: Kindle版






虐げられる者と虐げる者・・・ラストに向けて主人公が覚醒していく様子が、
恐ろしくもあり、爽快でもあり、ただならぬ読後感がありました。

両親の手伝いとは言え、鶏を無表情で捌いていく子供って、、、想像しただけでゾッとする。。。

あと、、、「ウシワカ」「ウシワカ」って言葉が、、、トラウマになるレベルで怖い。。。

登場人物の”蓮”ってのが何者なのかが分かった瞬間、やられたー!!!!ってなりました。

ラストまで一気読みでした!オススメです!!!

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『004/僕が死んだあの森』 [>小説・エッセイ]


僕が死んだあの森 (文春文庫)

僕が死んだあの森 (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2023/10/11
  • メディア: Kindle版



僕が死んだあの森

僕が死んだあの森

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2021/05/26
  • メディア: 単行本









『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』『傷だらけのカミーユ』「死のドレスを花婿に」『天国でまた会おう』など大好きなピエール・ルメートルの小説『僕が死んだあの森』。

殺すつもりなんてなかったのに、、、
自分の感情を抑えられず、遊び相手だった男の子を殺してしまった少年アントワーヌ。

平穏な村で起こった事件をきっかけに
村の中に渦巻いていた問題が徐々に浮き彫りにされていく感覚がデイヴィッド・リンチ監督のTVドラマシリーズ『ツイン・ピークス』を彷彿とさせるなぁ〜なんて思いました。

心に闇を抱えながら生きるアントワーヌの運命に
ラストまでハラハラドキドキしながら一気に読んでしまいました!

ピエール・ルメートルの小説って、毎回ラストが秀逸!

まさかコワルスキーが!!!

腕時計が!!!

めちゃくちゃ面白かったです!!!


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『003/成瀬は天下を取りにいく』 [>小説・エッセイ]


成瀬は天下を取りにいく 「成瀬」シリーズ

成瀬は天下を取りにいく 「成瀬」シリーズ

  • 作者: 宮島未奈
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2023/03/17
  • メディア: Kindle版



成瀬は天下を取りにいく

成瀬は天下を取りにいく

  • 作者: 宮島 未奈
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2023/03/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」

このセリフから主人公、成瀬あかりの物語が始まるんですけど、ムチャクチャ面白かったです!!!!!!一気にラストまで読んじゃいました!!!!!

いろんなことにチャレンジし、未来への可能性の種を蒔きながら、人生の1ページ1ページを刻んでいく主人公、成瀬あかりの歴史を、私も島崎と一緒に、ずーっと側で見ていたい!!!

そんな気にさせられる爽快でエネルギッシュな作品で、とにかく面白かったです!!!


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『002/火のないところに煙は』 [>小説・エッセイ]


火のないところに煙は(新潮文庫)

火のないところに煙は(新潮文庫)

  • 作者: 芦沢央
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2021/06/24
  • メディア: Kindle版



めちゃくちゃ面白かったです!!!!!!

ふとしたキッカケで誰にでも起こり得そうなストーリーが怖かったです。。。

”怪異”・・・”知らない間に自ら怪異と縁を作ってしまっている”というセリフにゾッとしました。

なんだか『化物語』とかを連想しましたし、それこそ『呪怨』みたいに知らずに近づいてしまっただけなのに、、、って感じもあって、そういうのってやっぱり不気味ですよね。。。

しかもこの小説の構成がとても巧妙で、一気にラストまで読んでしまいました!

芦沢 央さんの他の作品も読んでみます!!!
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『001/ニッポンが壊れる』 [>小説・エッセイ]



『週刊ポスト』に連載中の「ビートたけしの『21世紀毒談』」の中から人気のエピソードを抜粋してまとめられた『ニッポンが壊れる』を読了!

第1章 政治・社会に無関心な「平和ボケ」という病

第2章 SNS中毒で生まれた“ヤバい格差社会”

第3章 激変する「エンタメ」と「メディア」の世界

第4章 さらば、愛しき人たちへ

第5章 事件、芸能、スポーツ……令和の「お騒がせ事件簿」

ビートたけしさんの視点で2023年を振り返ることができて、
改めて色々と考えさせられました!


ニッポンが壊れる (小学館新書 462)

ニッポンが壊れる (小学館新書 462)

  • 作者: ビート たけし
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2023/11/24
  • メディア: 新書


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『003/カッコいい大人になろう』 [>小説・エッセイ]


カッコいい大人になろう モテる男は「観察力」「共感力」「感謝力」で差をつける

カッコいい大人になろう モテる男は「観察力」「共感力」「感謝力」で差をつける

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
  • 発売日: 2022/03/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



カッコいい大人になるには???

カッコいい大人=(観察力)+(共感力)+(感謝力)の総合結果である!

中谷彰宏さんの本は、読みやすいし、言葉がストレートに頭に入ってきて、
よし!自分も今日から頑張ろう!っていつも元気が出ます!!!

カッコいい大人って何???→コドモはテクニックに走りがちだけど、大人はマインドを大事にするという部分は、ものすごく納得しました!!!

カッコいい大人は、相手がハッピーになることだけを考えている。(中谷彰宏)
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『002/すべての瞬間が愛だった』 [>小説・エッセイ]


すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界

すべての瞬間が愛だった やさしさにちりばめられた僕たちの世界

  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2022/09/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



3年ぶりに上梓された待望の続編!

愛を記録する方法

著者と同様、私もあんまり自分の写真を撮るという習慣がないのですが、
恋人同士が頻繁に写真を撮るのは、自分たちの姿だけを残しているわけじゃなくて、その時の周りの空気感や雰囲気までをも記録しているんだという考え方に、なるほどなぁ〜と妙に納得してしまいました!

愛とは

この世で、自分ではない誰かのために
努力と思いやりを存分に捧げる唯一の行為。
努力と思いやりが大きくふくらめばふくらむほど、
ぼくらが収穫する愛の豊かさもまた増していくことでしょう。

著者の人生に大きな影響を与えた言葉

目標に到達する一番確実な方法は、その目標のもっとむこうにある野心に満ちた目標に向かうことだという点は、逆説的だが、真に重要な人生の原則だ。(アーノルド・J・トインビー)

読み終わったら、ぜひ表紙のカバーを外してみてください!!!
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『001/フランス座』 [>小説・エッセイ]


フランス座

フランス座

  • 作者: ビートたけし
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/12/12
  • メディア: 単行本



フランス座 (文春e-book)

フランス座 (文春e-book)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/12/12
  • メディア: Kindle版



ビートたけしさんのフランス座時代の話なんですが、この下積み時代の話が、すでにドラマチックでエキサイティング!

人生そのものが、これだけの物語になってしまう!

以前読んだ明石家さんまさんの『Jimmy/ジミー』もそうですけど、やっぱり芸人さんたちの生き様って、凄いです!
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『014/ドクター・スリープ<上巻>』 [>小説・エッセイ]


ドクター・スリープ 上 (文春文庫)

ドクター・スリープ 上 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/01/04
  • メディア: 文庫



ドクター・スリープ 上 (文春文庫)

ドクター・スリープ 上 (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/01/04
  • メディア: Kindle版



『シャイニング』の惨劇から30年後のダニーの姿を描いたスティーブン・キングの『シャイニング』続編『ドクター・スリープ』。

いやぁ〜、メチャクチャ面白くて一気に読んでしまいました!!!

シャイニング(=かがやき)の能力に悩まされ、アル中になってしまったダニー。

各地を転々としながら生活を続けるダニーに、“かがやき”の力を持つアブラという謎の少女から接触があったことから、新たな惨劇の物語が展開していくんですけど、とにかくエキサイティングなストーリーに引き込まれました!

寝不足覚悟で、下巻も買ってこなくっちゃっ!

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『009/勝手にふるえてろ』 [>小説・エッセイ]


勝手にふるえてろ (文春文庫)

勝手にふるえてろ (文春文庫)

  • 作者: 綿矢 りさ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: 文庫



勝手にふるえてろ (文春文庫)

勝手にふるえてろ (文春文庫)

  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: Kindle版



本当は、映画を観に行きたかったんですけど、結局、行けなかったので、とりあえず原作小説を読んでみました!

一方的に思いを寄せている大好きな彼(=イチ)と、興味はないけど自分のことを好きだと言ってくれる彼(=二)・・・

2人の間で揺れ動く主人公ヨシカの行動に、なんだか分かる気がする部分と、「???」ってなる部分とが混在していて、なかなか面白かったです。とにかくヨシカの行動が予測不可能!!!

読み終わって、松岡茉優さんが演じたヨシカって、どんな感じになってるのかが気になって気になって・・・俄然、映画が観たくなりました!!!


勝手にふるえてろ(初回生産限定盤) [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: Sony Music Marketing inc. (JDS) = DVD =
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勝手にふるえてろ [DVD]

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