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『023_レッド 3巻〜5巻』 [>コミック]





『レッド 1巻』『レッド 2巻』を読んでから結構時間が経っちゃいましたが・・・

マンガを集めている先輩が『レッド 3巻〜5巻』を貸してくれたので、
ようやく続きを読む事ができました!(前回までの話を完全に忘れてるけど・・・)

革命運動に身を投じた若者たちの間で、
徐々に浮き彫りになってくる組織のほころびと
仲間同士の不協和音・・・

完結したら、自分でも全巻揃えて、
最初から通して読みなおしたいなと思います。

『022_ベルセルク36巻』 [>コミック]


ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)

ベルセルク 36 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 三浦 建太郎
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2011/09/23
  • メディア: コミック



『ベルセルク 35巻』が出てから、もう1年経ったのかぁ〜

何だか徐々にベルセルク全体の雰囲気が
変化してきている気がするんですが・・・

全てが完結してみない事には、
何とも言いようがないですネ・・・

まだまだストーリーも広がりそうですし・・・

それにしても・・・・

どこまで続くんだろう???

また1年後が楽しみです。

映画も公開されるので、
観に行こうかどうしようか検討中・・・




『035_ベルセルク 35巻』 [>コミック]





今年読んだ本35冊目にして、『ベルセルク』35巻!!
(こんな調子で、年内に100冊も本、読めるんだろうか・・・ちなみに、今は星新一さんの本を読みなおしてます。※『ベルセルク』34巻の記事はコチラ)

よぉ〜やく出ました!
待ってました!!

『ベルセルク』の最新刊が出ると、
1年経ったのかぁ〜と分かります!???

それにしても・・・

終わりが見えない・・・

新しい登場人物まで出て来た!?

続きは、また1年後か・・・

ヤングアニマルで続きを立ち読みしようかなぁ〜
また1巻から読みなおそうかなぁ〜

1年間、続きを楽しみにして待とうかなぁ〜。

『017_海街diary3 陽のあたる坂道』 [>コミック]





3巻は、登場人物それぞれの恋愛に
一つの結末、転機が訪れます。

出会いや別れ・・・

恋はやっぱり切なくも美しいものだなぁ〜

・・・っと、
何故か『ラブ・アクチュアリー』
また観たくなってしまいました☆

『016_海街diary2 真昼の月』 [>コミック]





1巻を読んだ後も、
自分自身の人生を
色々と振り返っちゃいましたけど、
今回の2巻も考えさせられました。

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花底蛇(かていのじゃ)

美しいものの下には恐ろしいものが潜んでいる。

あなたはもう決めたんですね。
決して振り返らないと

前だけを見つめて
生きていくことを

死ぬために故郷に帰ってきた人と、
生きるために故郷を棄てようとする人・・・

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ひとつひとつのセリフが、
とても深いです・・・。

『015_海街diary1 蝉時雨のやむ唄』 [>コミック]





2007年の文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞作品『海街diary』。

このマンガの存在、
全然知らなかったんですけど、イイですネ。

オモシロかったです。

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おとなのするべきことを
子供に肩代わりさせてはいけないと思います。〜

〜子供であることを奪われた子供ほど
哀しいものはありません。

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ちょっとラストに
ウルウルきました。

ハマりそうです!このマンガ!!!

『013_3月のライオン 第4巻』 [>コミック]





今、完全にハマっている“男らしいマンガ”『3月のライオン』

第4巻も、とにかくカッコイイです!

とくに、島田八段の生き様が!

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「どっちが悪夢か
とことん味わってやろうじゃないか」

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倒れても
倒れても

飛び散った
自分の破片(かけら)を
掻きあつめ

何度でも
立ち上がり
進む者の世界

終わりのない
彷徨(ほうこう)

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いやぁ〜、カッコイイ!!!!!

『007_愛すべき娘たち』 [>コミック]





会社の後輩から借りた本です。

女は謎。
その愛は
きっと謎。

オトコには解らない、故に愛しい女達の物語が5本。

・・・と本の帯に書かれていますが、

“愛”とは、実態がないからこそ、
惹かれ、興味が尽きないんだろうなと思いますね。

あぁ、こうゆう愛の形もあるんだなぁ〜と、
やっぱり色んなかたちがありますね。

愛は、どんな形であれ、その人にとっては、
それこそが一番大切なものなんだろうなと改めて感じました。

『067_花の慶次-雲のかなたに-壱』 [>コミック]

全巻持ってたはずなんですが、
実家の引っ越しの際に、行方が分からなくなってしまったマンガ『花の慶次』。

もう一回集め直そうと思い、
買ってきちゃいました!

やっぱりこのマンガ、大好きです!!!

何が良いかとゆったら、
やっぱり前田慶次の生き様!

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傾奇者とは・・・

いかなる権力にも屈せず
死が日常の戦国の世を
ひたすらおのれの義に
忠実に戦い抜いた者のことをいう

義とは
美と我の合成であり

おのれの生き様を
美しゅうするの意である


相手が誰であろうと
好きなものは好き

それだけのことか・・・

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こういった生き方って、
やっぱり魅力的ですし、
憧れますネ!




『063_レッド 2巻』 [>コミック]

会社の上司から、
立て続けに借りてきて読んだ山本直樹さんの『レッド』2巻。

今回も、1巻同様、淡々とドキュメンタリー映画を観ているかのように
話が進んで行くわけですが、

なんと言っても、この2巻の目玉は、
巻末に収録されている山本直樹さんと押井守監督の対談「学生運動の時代とは何だったのか」。

マンガも、もちろん面白かったですが、
個人的には、このお二人の対談が凄く印象的で面白かったです♪。


レッド 2 (イブニングKCDX)

レッド 2 (イブニングKCDX)

  • 作者: 山本 直樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: コミック


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