『185/ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』 [>>2009年に買ったDVD]
劇場で観て、(※その時の記事はコチラ)DVDが出たら絶対買おう!と思ってた『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』。
もう“凄い!”としか言いようがないです・・・。
途中から、完全にコレがクレイアニメだとゆうことを忘れてしまいます。
実写?
そんなわけないのに、観ているうちに、そんな気にさせられます。
映像特典として入っていたメイキングを観て、
「そうだった!これクレイアニメだったんだよねぇ〜☆」
・・・と、ただただ感動しますね。
手作りだからこそ、
制作者の心が込もっているからこそ、
多くの人に愛されているんだと改めて感じました。
しかも、特典映像の中には・・・
何と!?
宮崎駿監督との対談なんてのも入っていて、
これまたメチャクチャ感動です!!!
テンション上がりました!
もう“凄い!”としか言いようがないです・・・。
途中から、完全にコレがクレイアニメだとゆうことを忘れてしまいます。
実写?
そんなわけないのに、観ているうちに、そんな気にさせられます。
映像特典として入っていたメイキングを観て、
「そうだった!これクレイアニメだったんだよねぇ〜☆」
・・・と、ただただ感動しますね。
手作りだからこそ、
制作者の心が込もっているからこそ、
多くの人に愛されているんだと改めて感じました。
しかも、特典映像の中には・・・
何と!?
宮崎駿監督との対談なんてのも入っていて、
これまたメチャクチャ感動です!!!
テンション上がりました!
『184/つみきのいえ』 [>>2009年に買ったDVD]
ずーっと観たかったアニメーション作品『つみきのいえ』。
世界最高峰と言われる
「アヌシー国際アニメーションフェスティバル2008」ショートフィルム部門グランプリ受賞
第81回アカデミー賞 短編アニメーション賞受賞
第12回 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門大賞 受賞
など、その他にも国内外の映画祭で20の賞を受賞した作品です。
レンタル店に足を運んでも、結局借りてくるのを忘れていることが多くて、
買っておけば忘れないだろうと考え、
少し前に購入してたんですけど・・・
買ったら買ったで今度は、安心しちゃって・・・
いい加減に観なくちゃな・・・と。
通常のバージョンと長澤まさみさんによるナレーションバージョンが入っていて、
ショートムービーだったので、立て続けに両方を見比べてみましたが、
私は、ナレーションが入ってない方が好きですね。
ナレーションバージョンも悪くはないですが、
通常バージョンの方が、
こちらの想像力に任されている感じとゆうか、
観ながら色んなことを考えれる余地が残ってるような印象を受けました。
観る人によって感じ方も変わってくるでしょうが、
個人的には、ぜひ通常バージョンを先に観て頂きたいですネ。
独特なイラストで描かれた心温まる優しい気持ちにさせられるアニメーションでした!
『171/ソール・バスの世界』 [>>2009年に買ったDVD]
今でこそ、映画のタイトル・バックは、凝った演出がなされていますが、
昔の映画を観ると分かるように、従来のタイトル・バックは、
ただ名前を羅列しただけのものが“一般的”でした。
今回観たDVDは、その映画のタイトル・バックを、
<芸術>の域にまで高めた天才グラフィック・デザイナー、ソール・バスさんの
2作品「ソール・バスの映画タイトル集」と1968年度アカデミー賞優秀短編ドキュメンタリー賞受賞作「なぜ人間は創造するのか」が収録されたDVD『ソール・バスの世界』。
話(=映画)が始まる前からドキドキするようになったのは、
ソール・バスというデザイナーが現れたおかげ
という一文が、DVDのパッケージに書かれていますが、
本当に、今の映画って、ドキドキワクワクさせられる凝ったタイトル・バック多いですよね。
もともと、グラフィックデザイナーとして、映画のシンボルマークなどを制作していた
ソール・バスさんが、なぜ映画のタイトル・バックを制作するようになったのか?
映画ポスターなどを制作していた時に、監督から「動かしてみようか?」
と提案されたのが、キッカケだったそうです。
物事のキッカケって、こんなもんなんでしょうね。
ソール・バスさん自身、
以前から、タイトル・バックをうまく利用して、作品の雰囲気を伝えたかった。
映画は冒頭から魅せるべきだ。と感じていたそうです。
最初は、アニメーションでタイトルバックを作成していたものの、
もっとリアルな実写の必要性を感じ、
それが映画の本質だと感じたため、
ある時から、タイトル・バックにも実写を利用するようになったとのことで、
現在、私たちが観ているタイトル・バックにも、
段階的な歴史があったんだなぁ〜と。
タイトルバック1つにも、色んな試行錯誤があったことを伺い知る事ができ、
また、人間の創造に関してのソール・バスさんの考えにも触れることができる
とてもイイDVDでした!
興味のある方は、ぜひ!!
オススメです☆
昔の映画を観ると分かるように、従来のタイトル・バックは、
ただ名前を羅列しただけのものが“一般的”でした。
今回観たDVDは、その映画のタイトル・バックを、
<芸術>の域にまで高めた天才グラフィック・デザイナー、ソール・バスさんの
2作品「ソール・バスの映画タイトル集」と1968年度アカデミー賞優秀短編ドキュメンタリー賞受賞作「なぜ人間は創造するのか」が収録されたDVD『ソール・バスの世界』。
話(=映画)が始まる前からドキドキするようになったのは、
ソール・バスというデザイナーが現れたおかげ
という一文が、DVDのパッケージに書かれていますが、
本当に、今の映画って、ドキドキワクワクさせられる凝ったタイトル・バック多いですよね。
もともと、グラフィックデザイナーとして、映画のシンボルマークなどを制作していた
ソール・バスさんが、なぜ映画のタイトル・バックを制作するようになったのか?
映画ポスターなどを制作していた時に、監督から「動かしてみようか?」
と提案されたのが、キッカケだったそうです。
物事のキッカケって、こんなもんなんでしょうね。
ソール・バスさん自身、
以前から、タイトル・バックをうまく利用して、作品の雰囲気を伝えたかった。
映画は冒頭から魅せるべきだ。と感じていたそうです。
最初は、アニメーションでタイトルバックを作成していたものの、
もっとリアルな実写の必要性を感じ、
それが映画の本質だと感じたため、
ある時から、タイトル・バックにも実写を利用するようになったとのことで、
現在、私たちが観ているタイトル・バックにも、
段階的な歴史があったんだなぁ〜と。
タイトルバック1つにも、色んな試行錯誤があったことを伺い知る事ができ、
また、人間の創造に関してのソール・バスさんの考えにも触れることができる
とてもイイDVDでした!
興味のある方は、ぜひ!!
オススメです☆
- ショップ: ぐるぐる王国 楽天市場店
- 価格: 3,192 円
『098/レナードの朝』 [>>2009年に買ったDVD]
とてもイイ映画なのに、何でDVDになってないんだろう?と、
ずーっと思ってたんですけど・・・
DVDになってました!『レナードの朝』。
何気に立ち寄ったお店で目にして、すぐゲット!!!
で、早速観ちゃいました♪
やっぱり、この映画は、素晴らしいです!!
1920年代に流行した“眠り病”と呼ばれる恐ろしい病・・・
ある日突然、話す事も、身動きもできなくなってしまう恐ろしい病気・・・。
30年後に、奇跡的に目覚めるレナードを演じたロバート・デ・ニーロさんの演技は、
とにかく凄いです!!
また、レナードを見守り、心を通わせる医師を演じたロビン・ウィリアムズさんの演技も、
素晴らしいのひと言!
この2人の共演ってだけでも、見る価値はあると思います。
30年間も空白の人生があったらと考えると・・・
今を精一杯生きよう!という気にさせられますね。
やっぱりこの映画も、
今観ても、心に響く、とても素晴らしい映画でした♪
ずーっと思ってたんですけど・・・
DVDになってました!『レナードの朝』。
何気に立ち寄ったお店で目にして、すぐゲット!!!
で、早速観ちゃいました♪
やっぱり、この映画は、素晴らしいです!!
1920年代に流行した“眠り病”と呼ばれる恐ろしい病・・・
ある日突然、話す事も、身動きもできなくなってしまう恐ろしい病気・・・。
30年後に、奇跡的に目覚めるレナードを演じたロバート・デ・ニーロさんの演技は、
とにかく凄いです!!
また、レナードを見守り、心を通わせる医師を演じたロビン・ウィリアムズさんの演技も、
素晴らしいのひと言!
この2人の共演ってだけでも、見る価値はあると思います。
30年間も空白の人生があったらと考えると・・・
今を精一杯生きよう!という気にさせられますね。
やっぱりこの映画も、
今観ても、心に響く、とても素晴らしい映画でした♪
『089/ヒットマン』 [>>2009年に買ったDVD]
遂に買ってしまいました!『ヒットマン』のDVD!!(以前書いた記事はこちら※英語版ですが、予告編が観れます。)
映像特典として、劇場公開版とは違う“衝撃の別エンディング!”が入ってたんですけど・・・
私は劇場公開版のエンディングで良かったなぁ〜と思いました。
特典に入ってる別エンディングだったら、こんなに好きな映画にならなかったかも・・・
やっぱりラストって大事ですよね。
他にも、原作が大ヒットゲームということなんですが、
監督自身も、もちろんこの『ヒットマン』のゲームが好きで、制作に当たっては、
原作のゲームに敬意を払いながら、ゲームの世界観や登場人物たちを、きちんとイメージしながら映画化に当たったとゆうことで・・・
特典映像の中にも、ゲームプレイ時の映像が流れるんですけど、ゲーム版をすっごくやってみたくなりました。
しかも、『ヒットマン』の映画化が決まった時に、
この映画制作にふさわしい監督として、ザヴィエ・ジャン監督をフォックスに紹介したのは、
なんと!あのリュック・ベッソン監督だったとのことです♪
しかも、主演のティモシー・オリファントさんは、ジョン・ウー監督の大ファン!
この映画全体に漂うハードボイルド感とセンスの良さは、
こういった部分の相乗効果なんでしょうね・・・。
全てのシーンが物凄くカッコ良くって、シビレます!!!!
そうそう、ゲーム版のクリエイターの方々も、
リュック・ベッソン監督の映画『レオン』に凄く影響を受けて、『レオン』のような世界観を持つゲームを!ってことで、他にも色んなハードボイルド映画の要素を詰め込んで、ゲーム版『ヒットマン』を製作したとのことです。
それでこんなにカッコいいのか・・・
納得!
映画からゲームへ、そしてまた映画へという流れが面白いですね。
あとは、やっぱり脇を固める俳優さんたちも素晴らしいです♪
特に、ユーリ役のロバート・ネッパーさん!!
劇中、ずっとロシア語を話しているんで、ロシアの俳優さんだと思ってたら、なんとアメリカの方で、
撮影前に、ちゃんとロシア語を勉強したとのことです!凄いです!!!
音楽も映像と物凄く合ってて、
やっぱりイイです!!
・・・と色々書いておいてなんですが・・・
この映画、オルガ・キュリレンコさんが凄く魅力的なんで、
個人的には、もうそれだけで充分だったりして・・・・
オススメです♪
映像特典として、劇場公開版とは違う“衝撃の別エンディング!”が入ってたんですけど・・・
私は劇場公開版のエンディングで良かったなぁ〜と思いました。
特典に入ってる別エンディングだったら、こんなに好きな映画にならなかったかも・・・
やっぱりラストって大事ですよね。
他にも、原作が大ヒットゲームということなんですが、
監督自身も、もちろんこの『ヒットマン』のゲームが好きで、制作に当たっては、
原作のゲームに敬意を払いながら、ゲームの世界観や登場人物たちを、きちんとイメージしながら映画化に当たったとゆうことで・・・
特典映像の中にも、ゲームプレイ時の映像が流れるんですけど、ゲーム版をすっごくやってみたくなりました。
しかも、『ヒットマン』の映画化が決まった時に、
この映画制作にふさわしい監督として、ザヴィエ・ジャン監督をフォックスに紹介したのは、
なんと!あのリュック・ベッソン監督だったとのことです♪
しかも、主演のティモシー・オリファントさんは、ジョン・ウー監督の大ファン!
この映画全体に漂うハードボイルド感とセンスの良さは、
こういった部分の相乗効果なんでしょうね・・・。
全てのシーンが物凄くカッコ良くって、シビレます!!!!
そうそう、ゲーム版のクリエイターの方々も、
リュック・ベッソン監督の映画『レオン』に凄く影響を受けて、『レオン』のような世界観を持つゲームを!ってことで、他にも色んなハードボイルド映画の要素を詰め込んで、ゲーム版『ヒットマン』を製作したとのことです。
それでこんなにカッコいいのか・・・
納得!
映画からゲームへ、そしてまた映画へという流れが面白いですね。
あとは、やっぱり脇を固める俳優さんたちも素晴らしいです♪
特に、ユーリ役のロバート・ネッパーさん!!
劇中、ずっとロシア語を話しているんで、ロシアの俳優さんだと思ってたら、なんとアメリカの方で、
撮影前に、ちゃんとロシア語を勉強したとのことです!凄いです!!!
音楽も映像と物凄く合ってて、
やっぱりイイです!!
・・・と色々書いておいてなんですが・・・
この映画、オルガ・キュリレンコさんが凄く魅力的なんで、
個人的には、もうそれだけで充分だったりして・・・・
オススメです♪
『087/群衆』 [>>2009年に買ったDVD]
フランク・キャプラ監督1941年の映画『群衆』。
社会正義とメディアが作り上げる虚構を描いた素晴らしい映画です。
以前観た『素晴らしき哉、人生』と一緒にDVDを買ってきてたんですが、
この映画、今観ても凄く面白かったです♪
描かれているテーマが普遍的なものだから、色褪せる事がないんでしょうね。
キャプラ監督の映画、さすがです。
ぜひ多くの方に観て頂きたい映画の1本です。
【 簡単なあらすじ 】
勤めている新聞社から突然クビを言い渡されたアンは、その腹いせに、
ジョン・ドーという謎の人物から「社会に絶望し、クリスマス・イブに飛び降り自殺する。」とゆう手紙が届いたというでっち上げの記事を新聞に載せる。
彼女が書いた嘘の記事は、大衆の心をつかみ、新聞の売り上げはうなぎ上り・・・。
さらに売り上げを伸ばすために新聞社は、
ジョン・ドーという架空の人物を作り上げていくのだが・・・。
社会正義とメディアが作り上げる虚構を描いた素晴らしい映画です。
以前観た『素晴らしき哉、人生』と一緒にDVDを買ってきてたんですが、
この映画、今観ても凄く面白かったです♪
描かれているテーマが普遍的なものだから、色褪せる事がないんでしょうね。
キャプラ監督の映画、さすがです。
ぜひ多くの方に観て頂きたい映画の1本です。
【 簡単なあらすじ 】
勤めている新聞社から突然クビを言い渡されたアンは、その腹いせに、
ジョン・ドーという謎の人物から「社会に絶望し、クリスマス・イブに飛び降り自殺する。」とゆう手紙が届いたというでっち上げの記事を新聞に載せる。
彼女が書いた嘘の記事は、大衆の心をつかみ、新聞の売り上げはうなぎ上り・・・。
さらに売り上げを伸ばすために新聞社は、
ジョン・ドーという架空の人物を作り上げていくのだが・・・。
『075/素晴らしき哉、人生』 [>>2009年に買ったDVD]
以前、ぴっけさんのブログで紹介されていた記事を読んで、
ずーっともう一回観たい!と思っていた映画『素晴らしき哉、人生』。
やっぱり、この映画は、何度観ても素晴らしいです♪
1946年の映画なんですけど、
“生きる事は素晴らしい!”とゆうことを、
これほど素晴らしく描き上げた映画って、他になかなかないんじゃないだろうか?
と思ってしまうぐらい素晴らしいです。
やっぱりフランク・キャプラ監督、偉大な監督ですね。
ずーっともう一回観たい!と思っていた映画『素晴らしき哉、人生』。
やっぱり、この映画は、何度観ても素晴らしいです♪
1946年の映画なんですけど、
“生きる事は素晴らしい!”とゆうことを、
これほど素晴らしく描き上げた映画って、他になかなかないんじゃないだろうか?
と思ってしまうぐらい素晴らしいです。
やっぱりフランク・キャプラ監督、偉大な監督ですね。
『071/カル』 [>>2009年に買ったDVD]
1999年に公開された『シュリ』から始まった韓国映画躍進の中、衝撃のハード・ゴア・スリラーとして公開され話題になっていた『カル』。
劇場で観た後、黒いゴミ袋(今では、ほとんど見かけなくなりましたが・・・)に
物凄く敏感になった記憶がありますね。
DVDが安くなってたんで購入し、
久しぶりに観ましたが、面白かったです。
雨のシーンは、デヴィッド・フィンチャー監督の『セブン』を連想させられましたし、
ラストが衝撃的です!
あと、何と言っても、
謎の美女を演じるシム・ウナさんが、やっぱりキレイ!!
【簡単なあらすじ】
身体の一部がない謎の死体がソウルで次々と発見される。
事件の捜査を担当するチョ刑事は、わずかな手がかりから、被害者たちと唯一接点を持つと考えられる美しい女性スヨンに辿り着くのだが・・・。
劇場で観た後、黒いゴミ袋(今では、ほとんど見かけなくなりましたが・・・)に
物凄く敏感になった記憶がありますね。
DVDが安くなってたんで購入し、
久しぶりに観ましたが、面白かったです。
雨のシーンは、デヴィッド・フィンチャー監督の『セブン』を連想させられましたし、
ラストが衝撃的です!
あと、何と言っても、
謎の美女を演じるシム・ウナさんが、やっぱりキレイ!!
【簡単なあらすじ】
身体の一部がない謎の死体がソウルで次々と発見される。
事件の捜査を担当するチョ刑事は、わずかな手がかりから、被害者たちと唯一接点を持つと考えられる美しい女性スヨンに辿り着くのだが・・・。
『070/エンゼル・ハート』 [>>2009年に買ったDVD]
以前、『メメント』を観た時にも書いていましたが、
『メメント』の映像特典:監督インタビューの中で、クリストファー・ノーラン監督が、この『エンゼル・ハート』を絶賛していたので、無性にまた観たくなって、DVDを購入しちゃいました♪
過去にも何度か観直しているんですが、
クリストファー・ノーラン監督の言葉通り、やっぱり今観ても、この映画凄かったです!!
原作は、オカルト色が評判を呼んだ異色のハードボイルド小説「堕ちた天使」とのことなんですが、
オープニングの映像からしてハードボイルド!!
音楽と映像が物凄くいいです。
キャスティングもイイです!!
ミーッキー・ロークが良かった!
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』の時のミッキー・ロークを思い出しちゃって、
そちらもまた観直したくなりましたが、この映画のミッキー・ロークがこれまたイイです!!
あと、チョコちょこっとしか出て来ないのに、
物凄いインパクトを残すロバート・デ・ニーロ!!!
あとシャーロット・ランプリングさんも、
昔から好きな女優さんです!
いやぁ〜、この映画、やっぱり好きです!!
『メメント』の映像特典:監督インタビューの中で、クリストファー・ノーラン監督が、この『エンゼル・ハート』を絶賛していたので、無性にまた観たくなって、DVDを購入しちゃいました♪
過去にも何度か観直しているんですが、
クリストファー・ノーラン監督の言葉通り、やっぱり今観ても、この映画凄かったです!!
原作は、オカルト色が評判を呼んだ異色のハードボイルド小説「堕ちた天使」とのことなんですが、
オープニングの映像からしてハードボイルド!!
音楽と映像が物凄くいいです。
キャスティングもイイです!!
ミーッキー・ロークが良かった!
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』の時のミッキー・ロークを思い出しちゃって、
そちらもまた観直したくなりましたが、この映画のミッキー・ロークがこれまたイイです!!
あと、チョコちょこっとしか出て来ないのに、
物凄いインパクトを残すロバート・デ・ニーロ!!!
あとシャーロット・ランプリングさんも、
昔から好きな女優さんです!
いやぁ〜、この映画、やっぱり好きです!!
『067/フレディVSジェイソン』 [>>2009年に買ったDVD]
この期待通り、お約束の展開が物凄くツボを付いてて、いいですね。
ジェイソンが出てくるときの音楽と雰囲気!
プラス!
フレディが出てくる、あのイヤぁ〜な感じ・・・。
最後は何故かジェイソンを応援したくなるような展開で・・・。
時間も1時間半ぐらいで、ちょうど良かったです♪
ちょっと『エルム街の悪夢』シリーズと
『13日の金曜日』シリーズ観直したくなりますね。
突っ込みどころ満載でしたが、
ツボを押さえてて、面白かったです。
ジェイソンが出てくるときの音楽と雰囲気!
プラス!
フレディが出てくる、あのイヤぁ〜な感じ・・・。
最後は何故かジェイソンを応援したくなるような展開で・・・。
時間も1時間半ぐらいで、ちょうど良かったです♪
ちょっと『エルム街の悪夢』シリーズと
『13日の金曜日』シリーズ観直したくなりますね。
突っ込みどころ満載でしたが、
ツボを押さえてて、面白かったです。