『211/ベクシル 2077 日本鎖国 』 [>2008年]
ストーリーがどうのこうのってゆうよりも、
どんな映像になってるのか気になってレンタルしてきた『ベクシル 2077 日本鎖国』。
いや〜、気が遠ぉ〜くなりますね。
これだけのCGアニメーションって作るの大変だったろうなぁ〜って・・・
想像しただけでゾッとしました。
ストーリーは・・・
うーん・・・まあ、映像を楽しむってゆう感じでしょうか・・・
数年前に話題になった映画『FINAL FANTASY ファイナルファンタジー』と一緒でシナリオは微妙かなぁ〜と。
でも、声の主演が黒木メイサさんと松雪泰子さんという好きな女優さん二人だったんで、
観ておいて良かったかな・・・・と。
FINAL FANTASY ― ファイナルファンタジー ― (スタンダード・エディション) [DVD]
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
『210/墨攻』 [>2008年]
原作のマンガ『墨攻』が好きだったんで、映画も気になってたのに、毎度のことながら、観るまでにこんなに時間が経ってしまいました・・・。
まあ、やっぱり映画になると時間的な制約から色んなことが省略されてたし、
ラブストーリー的な要素も加えられていたりしてたんで、
個人的には、やっぱり原作の方が好きですね。
でも、アンディ・ラウさんが、凄くカッコ良かったし、
ヒロインとなるファン・ビンビンさんも魅力的だったんで、楽しめました。
『209/バーバレラ』 [>2008年]
『202/ハックル』 [>2008年]
2002年度、全米批評家支持率100%
しかも、その斬新さは、“「ミクロコスモス」+「ツイン・ピークス」+「X-ファイル」”?
と例えられていたので、凄く気になってレンタルしてきたハンガリー映画『ハックル』。
※ハックルとは、ハンガリー語で「しゃっくり」の音を模したもの
うーん、これは・・・凄く変わってる映画です。
世界観は凄く面白いんですけど、映画としては・・・・
面白いかと聞かれると・・・うーん。
唸っちゃいますね・・・。
まあ、人それぞれってことで・・・。
監督が28歳の時に作った映画らしいので、その点は正直、凄いなと思います。
Amazonで検索しても出てこなかったので、ご興味のある方は、オフィシャルページへ。
オフィシャルページ
http://www.imageforum.co.jp/hukkle/
しかも、その斬新さは、“「ミクロコスモス」+「ツイン・ピークス」+「X-ファイル」”?
と例えられていたので、凄く気になってレンタルしてきたハンガリー映画『ハックル』。
※ハックルとは、ハンガリー語で「しゃっくり」の音を模したもの
うーん、これは・・・凄く変わってる映画です。
世界観は凄く面白いんですけど、映画としては・・・・
面白いかと聞かれると・・・うーん。
唸っちゃいますね・・・。
まあ、人それぞれってことで・・・。
監督が28歳の時に作った映画らしいので、その点は正直、凄いなと思います。
Amazonで検索しても出てこなかったので、ご興味のある方は、オフィシャルページへ。
オフィシャルページ
http://www.imageforum.co.jp/hukkle/
『191/ヴェロニカ・マーズ <ファースト・シーズン> 第1話 高校生探偵ヴェロニカ』 [>2008年]
書くのを忘れてました・・・
こないだ観た『最高の人生の見つけ方』のDVDに特典として収録されていたアメリカのテレビシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」の第一話。
アメリカのドラマってやっぱり面白いですね。
主人公は、女子高生探偵!?
設定が凄いです。
ひと言でゆってしまうと、ビバリーヒルズ高校白書にサスペンス要素をプラスしたような内容でしょうか?
まだ1話しか観てないんで何とも言えませんが、面白そうではあります。
ただ、私、あんまりシリーズモノって手を出さないようにしているんで・・・・
手を出すと、ほぼ確実にハマっちゃう自信があるもんで・・・
時間ないんですよねぇ〜
休み増えないかなぁ〜。
気になるドラマいっぱいあるんだけど・・・まあ、仕方ないですね。
こないだ観た『最高の人生の見つけ方』のDVDに特典として収録されていたアメリカのテレビシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」の第一話。
アメリカのドラマってやっぱり面白いですね。
主人公は、女子高生探偵!?
設定が凄いです。
ひと言でゆってしまうと、ビバリーヒルズ高校白書にサスペンス要素をプラスしたような内容でしょうか?
まだ1話しか観てないんで何とも言えませんが、面白そうではあります。
ただ、私、あんまりシリーズモノって手を出さないようにしているんで・・・・
手を出すと、ほぼ確実にハマっちゃう自信があるもんで・・・
時間ないんですよねぇ〜
休み増えないかなぁ〜。
気になるドラマいっぱいあるんだけど・・・まあ、仕方ないですね。
ヴェロニカ・マーズ <ファースト・シーズン> コレクターズ・ボックス1
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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ビバリーヒルズ高校白書 シーズン1 コンプリートBOX 【6枚組】
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.1 [DVD]
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ビバリーヒルズ高校白書 シーズン2 コンプリートBOX Vol.2
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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ビバリーヒルズ高校白書 シーズン3 コンプリートBOX Vol.1
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『183/ミスト』 [>2008年]
映画を観る順番によって、観た時の感想が変わってくることってよくあります。
今回の『ミスト』がまさにそうで、個人的には、以前観た『クローバーフィールド HAKAISHA』よりも先に観ておくんだった・・・とちょっと後悔しました。
何故、後悔したのか?
この映画、突然人々が得体の知れない霧に包まれ、とんでもない状況に追い込まれます。
対する『クローバーフィールド HAKAISHA』も、何の前触れも無く突然人々がとんでもない状況に追い込まれます。
2つの違いは、“臨場感”。
『クローバーフィールド HAKAISHA』を先に観てしまった私は、どうしてもこの2つを見比べてしまって、臨場感に欠けるなぁ〜とか、ちょっとこの間はいらないんじゃ・・・・なんてことを感じてしまい、観る順番を間違えたなぁ〜と。
でも、ストーリーなんて無いに等しい『クローバーフィールド HAKAISHA』に対して、こちらは原作がスティーブン・キングということもあって、ストーリー自体は凄く面白かったです。
特にラストが・・・!
叫びますね、このラスト、この衝撃!!
観終わって、もし舞台が日本だったらどうなるんだろう?と思っちゃいました。
銃もないし、宗教的な話ってのも舞台が日本だったら出てこないだろうし・・・
日本だったらラストはどうなるんだろう?と・・・。
『174/シューテム・アップ』 [>2008年]
『172/リボルバー』 [>2008年]
うーん、途中までは凄く面白くて『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の頃のガイ・リッチー監督が復活だぁ〜!!と思っていたんですけど、途中から・・・・
失速してしまった感じで・・・・。
何だか色んな映画とかぶっちゃった感じがしてどうも・・・・
『ロックストック〜』のようなキレが感じられないままエンディング・・・。
しかもエンディングは、監督名などラストに必ず流れるクレジットが“演出上ってこと”で一切無く、音楽だけが流れるってゆう仕掛けなんだけど、その曲ってのも、北野武監督の映画で使用されていた曲だったので・・・・(『その男、凶暴につき』だったと思います。ちょっと、その映画でのインパクトが強烈だったんで・・・)
うーん、ちょっと・・・・
ジェイソン・ステイサムさんとレイ・リオッタさん、あと情緒不安定なヒットマン、ソーターを演じたマーク・ストロングさんが凄く良かっただけに・・・残念。
『163/さらば、ベルリン』 [>2008年]
スティーブン・ソダーバーグ監督が40年代のハリウッド黄金時代のフィルムノワールに挑んだサスペンス映画『さらば、ベルリン』。
全編モノクロで描かれていて、まさにノワール!
どこか懐かしさを感じてしまいました。
派手なアクションも、最近のサスペンス映画のようなハラハラドキドキ感もそんなにありませんが、この何ともいえない懐かしさが、妙に心地よかったりする映画でした。
この映画を観終わって、無性に『カサブランカ』を観直してみたくなりましたし。
『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアが出演していたのにはビックリしましたが、ジョージ・クルーニーが、物凄くカッコ良かったです!!
あと、ケイト・ブランシェット!!
『エリザベス ゴールデン・エイジ』のイメージが未だに脳裏に焼き付いてますが、やっぱり魅力的です!!
モノクロ映画の中でも、もの凄く輝いてました!!
全編モノクロで描かれていて、まさにノワール!
どこか懐かしさを感じてしまいました。
派手なアクションも、最近のサスペンス映画のようなハラハラドキドキ感もそんなにありませんが、この何ともいえない懐かしさが、妙に心地よかったりする映画でした。
この映画を観終わって、無性に『カサブランカ』を観直してみたくなりましたし。
『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアが出演していたのにはビックリしましたが、ジョージ・クルーニーが、物凄くカッコ良かったです!!
あと、ケイト・ブランシェット!!
『エリザベス ゴールデン・エイジ』のイメージが未だに脳裏に焼き付いてますが、やっぱり魅力的です!!
モノクロ映画の中でも、もの凄く輝いてました!!
『159/ポストマン・ファイツ・バック』 [>2008年]
中学生の頃、『男たちの挽歌』を観てチョウ・ユンファのファンになり、それまでの出演作品とかを片っ端から観まくっていたんですけど、
いやぁ〜、こんな映画があったなんて・・・知りませんでした。
DVDパッケージには、“チョウ・ユンファの好演が光る幻の名作、待望の日本初登場”って書いてあるんですけど、この映画、チョウ・ユンファのファンにしか薦められないかもしれませんね。
(※DVDのパッケージではセンターにチョウ・ユンファが映ってますが、主役ではありませんので・・・ご注意を!)
ストーリーがとにかく荒唐無稽というか何と言うか・・・スケート靴を履いた盗賊(?)に、忍者もどきの暗殺者まで出てきて・・・参っちゃいました。
そんな中でも、チョウ・ユンファは、やっぱりカッコイイ!!
チョウ・ユンファのファンだったら、楽しめるかもしれませんが・・・それ以外の方は・・・。
いやぁ〜、こんな映画があったなんて・・・知りませんでした。
DVDパッケージには、“チョウ・ユンファの好演が光る幻の名作、待望の日本初登場”って書いてあるんですけど、この映画、チョウ・ユンファのファンにしか薦められないかもしれませんね。
(※DVDのパッケージではセンターにチョウ・ユンファが映ってますが、主役ではありませんので・・・ご注意を!)
ストーリーがとにかく荒唐無稽というか何と言うか・・・スケート靴を履いた盗賊(?)に、忍者もどきの暗殺者まで出てきて・・・参っちゃいました。
そんな中でも、チョウ・ユンファは、やっぱりカッコイイ!!
チョウ・ユンファのファンだったら、楽しめるかもしれませんが・・・それ以外の方は・・・。