『163/さらば、ベルリン』 [>2008年]
スティーブン・ソダーバーグ監督が40年代のハリウッド黄金時代のフィルムノワールに挑んだサスペンス映画『さらば、ベルリン』。
全編モノクロで描かれていて、まさにノワール!
どこか懐かしさを感じてしまいました。
派手なアクションも、最近のサスペンス映画のようなハラハラドキドキ感もそんなにありませんが、この何ともいえない懐かしさが、妙に心地よかったりする映画でした。
この映画を観終わって、無性に『カサブランカ』を観直してみたくなりましたし。
『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアが出演していたのにはビックリしましたが、ジョージ・クルーニーが、物凄くカッコ良かったです!!
あと、ケイト・ブランシェット!!
『エリザベス ゴールデン・エイジ』のイメージが未だに脳裏に焼き付いてますが、やっぱり魅力的です!!
モノクロ映画の中でも、もの凄く輝いてました!!
全編モノクロで描かれていて、まさにノワール!
どこか懐かしさを感じてしまいました。
派手なアクションも、最近のサスペンス映画のようなハラハラドキドキ感もそんなにありませんが、この何ともいえない懐かしさが、妙に心地よかったりする映画でした。
この映画を観終わって、無性に『カサブランカ』を観直してみたくなりましたし。
『スパイダーマン』シリーズのトビー・マグワイアが出演していたのにはビックリしましたが、ジョージ・クルーニーが、物凄くカッコ良かったです!!
あと、ケイト・ブランシェット!!
『エリザベス ゴールデン・エイジ』のイメージが未だに脳裏に焼き付いてますが、やっぱり魅力的です!!
モノクロ映画の中でも、もの凄く輝いてました!!
ram様、nice!どうもありがとうございます!!
by u_yasu (2008-10-06 22:32)