『033_チェリーコーク bottle1 』 [・本]
尊敬する会社の後輩に借りた本です。
私、こうゆうイラスト中心の本って、
好きなんです!
しかも、
好きな映画『レオン』と『パルプ・フィクション』についても、完全にサラッとではありますが、触れられていたりして、「おぉ!!!」っと。
パラパラと読んでいて、
安野モヨコさんの『美人画報』がチラッと頭をよぎりました・・・。
今まで、女性から
山田詠美さんや吉元由美さんの小説なんかは勧められて、よく読んでたんですけど、
今回は、また新しい刺激を受けて、
凄く良かったです♪
あと、いいなぁ〜と思ったのが、以下の文章。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
メイクって、美しいラッピングやお洋服とおんなじ。
それを着こなすためには、まず基本の
からだづくりをしなくては。
美しいお肌に必要なのは、自分自身の意識だけ。
ていねいに。ていねいに。
貝が真珠をつくるように、ゆっくりとやさしく、白い輝きを育みたい。
それはきっと、女性が一生をかけてたいせつにするべき時間なのだと思う。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
なんだか禁煙を目指している自分にも必要な考え方のような気がする・・・
と、勝手に共感して、ノートにメモしてしまいました・・・。
イイですね、この本。
読んでいてワクワクしますし、
何だか元気になりました♪
私、こうゆうイラスト中心の本って、
好きなんです!
しかも、
好きな映画『レオン』と『パルプ・フィクション』についても、完全にサラッとではありますが、触れられていたりして、「おぉ!!!」っと。
パラパラと読んでいて、
安野モヨコさんの『美人画報』がチラッと頭をよぎりました・・・。
今まで、女性から
山田詠美さんや吉元由美さんの小説なんかは勧められて、よく読んでたんですけど、
今回は、また新しい刺激を受けて、
凄く良かったです♪
あと、いいなぁ〜と思ったのが、以下の文章。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
メイクって、美しいラッピングやお洋服とおんなじ。
それを着こなすためには、まず基本の
からだづくりをしなくては。
美しいお肌に必要なのは、自分自身の意識だけ。
ていねいに。ていねいに。
貝が真珠をつくるように、ゆっくりとやさしく、白い輝きを育みたい。
それはきっと、女性が一生をかけてたいせつにするべき時間なのだと思う。
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なんだか禁煙を目指している自分にも必要な考え方のような気がする・・・
と、勝手に共感して、ノートにメモしてしまいました・・・。
イイですね、この本。
読んでいてワクワクしますし、
何だか元気になりました♪
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,365 円
『001_世界史の謎と暗号』 [・本]
年末に会社の後輩に借りていた本『世界史の謎と暗号』。
歴史の謎って、やっぱりロマンとミステリー要素が豊富で、物凄く引き込まれました。
ダヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、始皇帝、ヒトラー、モーツァルト、ベートーベンなど、歴史を変えた37人の謎・・・
一気に読んじゃいました!
まあ当然のことながら、
この本の中で、結論や真実が語られるわけではないんですが、そこがいいんですよね。
真実が知りたいけど、知っちゃうと、以外と面白くもなんともないかもしれない・・・
いくら考えたところで歴史って確認のしようがないし、
分からないからこそ、やっぱり魅力がある。
ミステリーはミステリーなままの方が、やっぱりオモシロイですよね。
ずっと気になるし。
知らないことがあった方が、人生もきっと面白いはず!
読み物として凄く面白かったです!
歴史の謎って、やっぱりロマンとミステリー要素が豊富で、物凄く引き込まれました。
ダヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、始皇帝、ヒトラー、モーツァルト、ベートーベンなど、歴史を変えた37人の謎・・・
一気に読んじゃいました!
まあ当然のことながら、
この本の中で、結論や真実が語られるわけではないんですが、そこがいいんですよね。
真実が知りたいけど、知っちゃうと、以外と面白くもなんともないかもしれない・・・
いくら考えたところで歴史って確認のしようがないし、
分からないからこそ、やっぱり魅力がある。
ミステリーはミステリーなままの方が、やっぱりオモシロイですよね。
ずっと気になるし。
知らないことがあった方が、人生もきっと面白いはず!
読み物として凄く面白かったです!
世界史の謎と暗号―ダ・ヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、始皇帝、モーツァルト… (青春文庫 (れ-30))
- 作者: 歴史の謎研究会
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2006/04
- メディア: 文庫
『036_世にも美しい数学入門』 [・本]
こちらも会社の別の後輩から借りた本『世にも美しい数学入門』。
中学で数学に挫折し、完全に文系の道を歩んできたってのもあって、どうも“数学”って言葉を見ただけで拒否反応を起こす体質になってしまってるんですが、
著者が『博士の愛した数式』の小川洋子さんだったこともあり、ちょっと気になっていた本です。
後輩が「読み物として楽しめましたよ。」とゆってたんで、それじゃあと借りて読んだんですけど、凄く面白かったです。
まあ、最後らへんに数式がちょっと出てくるあたりは、「うー・・・?」って
微妙に拒否反応が出ましたけど、内容のほとんどが数学者たちの生き様についてや、数学に隠された“美”についてということのお話だったんで、全体的には、本当に楽しめる内容でした。
これを読んだら、ちょっと算数からやり直してみようかしら?
なぁ〜んて、数学に対してちょっと前向きになったりなんかして・・・
影響され易い性格なんで、もしかしたら算数の勉強始めるかもしれません。
中学で数学に挫折し、完全に文系の道を歩んできたってのもあって、どうも“数学”って言葉を見ただけで拒否反応を起こす体質になってしまってるんですが、
著者が『博士の愛した数式』の小川洋子さんだったこともあり、ちょっと気になっていた本です。
後輩が「読み物として楽しめましたよ。」とゆってたんで、それじゃあと借りて読んだんですけど、凄く面白かったです。
まあ、最後らへんに数式がちょっと出てくるあたりは、「うー・・・?」って
微妙に拒否反応が出ましたけど、内容のほとんどが数学者たちの生き様についてや、数学に隠された“美”についてということのお話だったんで、全体的には、本当に楽しめる内容でした。
これを読んだら、ちょっと算数からやり直してみようかしら?
なぁ〜んて、数学に対してちょっと前向きになったりなんかして・・・
影響され易い性格なんで、もしかしたら算数の勉強始めるかもしれません。
『034_movie大学』 [・本]
今回読んだのは2001年出版の本、『movie大学』。
古本屋で見つけたんですけど、本の帯に書かれていた“映画監督に絶対なれる方法は、本当にないのか?”ってゆうキャッチコピーにやられました。
あと、河瀬直美さんや中島哲也さんのインタビューが収録されていたのも読んだ理由の1つ。
別に「映画監督になろう!」とか「映画監督になりたい!」って思っているわけではないんですけど、映画は好きですからね。
最近では、誰でも手軽に映像制作できる環境が整ってきてるんで、趣味で何か映像を作ろうとしている方たちも楽しめる内容なのではないかなぁ〜と思います。
映画監督に絶対なれる方法・・・
“本当にないのか?”って、ないことが前提になってますけど、読み終わった感想としては、「結局、人それぞれ?」ってことなのかなと思いますね。
興味のある方は、ぜひ!
古本屋で見つけたんですけど、本の帯に書かれていた“映画監督に絶対なれる方法は、本当にないのか?”ってゆうキャッチコピーにやられました。
あと、河瀬直美さんや中島哲也さんのインタビューが収録されていたのも読んだ理由の1つ。
別に「映画監督になろう!」とか「映画監督になりたい!」って思っているわけではないんですけど、映画は好きですからね。
最近では、誰でも手軽に映像制作できる環境が整ってきてるんで、趣味で何か映像を作ろうとしている方たちも楽しめる内容なのではないかなぁ〜と思います。
映画監督に絶対なれる方法・・・
“本当にないのか?”って、ないことが前提になってますけど、読み終わった感想としては、「結局、人それぞれ?」ってことなのかなと思いますね。
興味のある方は、ぜひ!
movie大学―cafe @ frankenクリエイター読本 (cafe@frankenクリエイター読本)
- 作者: Cafe@franken MOVIE workshop
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2001/08
- メディア: 単行本
『026_GALLOP!』 [・本]
何と説明すればいいのか分からないんですけど、とにかく凄い本です!!
昨日、いつも通ってる所とは違う書店に足を運び、何気に足を運んだ洋書のコーナーで見つけたものなんですけど、何と本の中で動物たちが動くんです!!
うーん、何て説明すればいいんだぁ〜!?
表紙に馬が書かれているんですけど、その馬が、ページをめくると走るんです!!
表紙をめくらないと走らない・・・
で、ページをめくって行くと、色んな動物たちが走ったり羽ばたいたり・・・
ダメだ・・・上手く説明できない・・・
これは実際に書店で手に取って見て頂きたい本です!!
面白いんで、即ゲットしちゃいました!!
昨日、いつも通ってる所とは違う書店に足を運び、何気に足を運んだ洋書のコーナーで見つけたものなんですけど、何と本の中で動物たちが動くんです!!
うーん、何て説明すればいいんだぁ〜!?
表紙に馬が書かれているんですけど、その馬が、ページをめくると走るんです!!
表紙をめくらないと走らない・・・
で、ページをめくって行くと、色んな動物たちが走ったり羽ばたいたり・・・
ダメだ・・・上手く説明できない・・・
これは実際に書店で手に取って見て頂きたい本です!!
面白いんで、即ゲットしちゃいました!!
タグ:GALLOP!