『036_世にも美しい数学入門』 [・本]
こちらも会社の別の後輩から借りた本『世にも美しい数学入門』。
中学で数学に挫折し、完全に文系の道を歩んできたってのもあって、どうも“数学”って言葉を見ただけで拒否反応を起こす体質になってしまってるんですが、
著者が『博士の愛した数式』の小川洋子さんだったこともあり、ちょっと気になっていた本です。
後輩が「読み物として楽しめましたよ。」とゆってたんで、それじゃあと借りて読んだんですけど、凄く面白かったです。
まあ、最後らへんに数式がちょっと出てくるあたりは、「うー・・・?」って
微妙に拒否反応が出ましたけど、内容のほとんどが数学者たちの生き様についてや、数学に隠された“美”についてということのお話だったんで、全体的には、本当に楽しめる内容でした。
これを読んだら、ちょっと算数からやり直してみようかしら?
なぁ〜んて、数学に対してちょっと前向きになったりなんかして・・・
影響され易い性格なんで、もしかしたら算数の勉強始めるかもしれません。
中学で数学に挫折し、完全に文系の道を歩んできたってのもあって、どうも“数学”って言葉を見ただけで拒否反応を起こす体質になってしまってるんですが、
著者が『博士の愛した数式』の小川洋子さんだったこともあり、ちょっと気になっていた本です。
後輩が「読み物として楽しめましたよ。」とゆってたんで、それじゃあと借りて読んだんですけど、凄く面白かったです。
まあ、最後らへんに数式がちょっと出てくるあたりは、「うー・・・?」って
微妙に拒否反応が出ましたけど、内容のほとんどが数学者たちの生き様についてや、数学に隠された“美”についてということのお話だったんで、全体的には、本当に楽しめる内容でした。
これを読んだら、ちょっと算数からやり直してみようかしら?
なぁ〜んて、数学に対してちょっと前向きになったりなんかして・・・
影響され易い性格なんで、もしかしたら算数の勉強始めるかもしれません。
つなみ様、nice!どうもありがとうございます!!
by u_yasu (2008-10-21 00:47)