SSブログ
>ビジネス・役立ち ブログトップ
前の10件 | 次の10件

『006_面接の達人 2014 バイブル版』 [>ビジネス・役立ち]





アルバイトで来ている学生さんたちから
就職活動って何からやればいいのか分からないんです・・・

って相談を受けたので、“メンタツ”こと『面接の達人』を紹介。

でも、私が学生で、就職活動をしていたのは十数年前・・・

人に勧めるからには、
実際に今の『面接の達人』を読んでみないといけないなと思い、

最新の『2014年版 面接の達人』を購入。

一気に読んでみましたが、
未だに良い本だと思いました。

就職活動って何からすれば良いのか悩んでいる学生さんは、
まずこの本を読む事から始めてみてはいかがでしょうか?

オススメです。
nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『005_世界を変えた伝説の広告マンが語る 大胆不敵なクリエイティブ・アドバイス』 [>ビジネス・役立ち]






米広告界の革命児にして伝説的アートディレクターである
ジョージ・ロイスさんによって書かれたクリエイティブのヒント・・・。

さすが広告マンだけあって、
言いたい事がパッと分かりやすいし、
明確に伝わってくるし、
とにかく読みやすくて一気に読んでしまいました。

私自身、数年前に広告と全く関係ない仕事に
転職してしまいましたが、
久しぶりに良い刺激を受けました!

オススメです!!!
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『020_話芸王』 [>ビジネス・役立ち]


話芸王―会ったとたんワールドに引き込む168の方法

話芸王―会ったとたんワールドに引き込む168の方法

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: PARCO出版
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本



今回読んだのは、中谷彰宏さんの著書『話芸王』。

稲川淳二さん、浜村淳さん、丸山浩路さんという話のプロたちとの対談集で、
すっごくオモシロかったです!!!

中でも、中谷彰宏さんのセンスが光っているなぁ〜と思ったのが、
丸山浩路さんという手話の方を対談相手に選んでいる事。

話し方の本とかだと、
アナウンサーとか落語家とかお笑い芸人とかトップ営業マンの人と対談しよう
ってのは誰でもパッと頭に思い浮かぶと思うんですが、

手話のプロにとは、私は思いつかなかったので、
丸山浩路さんとの対談は、凄く興味深かったですし、コミュニケーションということについて改めて考えさせられました。

言葉には、霊力がある。
これが、言霊(ことだま)である。

言葉って、やっぱり大切ですネ!
nice!(9)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『016_人のために何ができるか お客様を元気にする50の具体例』 [>ビジネス・役立ち]





中谷彰宏さんの本は、
短い時間で読む事ができ、
しかも読む度に色んな発見があります。

仕事に対するヤル気もアップ!!!

“お客様を元気にする”ことができるように、
日々、自分の仕事に役立てて行こうと思います!!!
nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『015_幸せの作法』 [>ビジネス・役立ち]

いつもお世話になっている美容室 cover.さんのブログで紹介されていた坂東 眞理子さんの本、『幸せの作法』。

“働く女性に贈る61のヒント”というサブタイトルですが、
男の私も考えさせられる部分が多々あり、オモシロかったです!!!




nice!(3)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『010〜013_中谷彰宏さんの本_いろいろ』 [>ビジネス・役立ち]

今年は、すでに7月に入ったというのに・・・

映画は69本しか観てないし・・・

本は9冊しか読んでない・・・

毎年目標として掲げている映画200本と本100冊のノルマが・・・

後半巻き返して行きます!!!

まずは、学生時代にハマって読んでいた中谷彰宏さんの本を
10年ぶり(?)ぐらいにダダダッと読み返してみました♪

中谷彰宏の自分塾―生き方を変えるビジネス塾シリーズ〈7〉 (サンマーク文庫)

中谷彰宏の自分塾―生き方を変えるビジネス塾シリーズ〈7〉 (サンマーク文庫)

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 1996/11
  • メディア: 文庫
自分を発見する。自分を変える。自分を動かす。自分を強くする。自分を楽しむ。という5つの章に分かれているんですが、自分の引っ越し年表を作ってみよう!といった提案や子どもの世界に触れて自分を再発見するなど・・・いくつになっても中谷彰宏さんの言葉には刺激を受けます。


あなたのお客さんになりたい!―顧客満足の達人 (知的生きかた文庫)

あなたのお客さんになりたい!―顧客満足の達人 (知的生きかた文庫)

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 文庫
今、WEBデザイナーの職探しをしながら、ホテルで客室管理のバイトをしているんですが、この本に書かれている内容、凄く役立ちます!クレームが来たら、一生のお客さんにするチャンスだと思おう。←この心がけが大事ですね。


お金で苦労する人しない人―金銭感覚の達人 (知的生きかた文庫)

お金で苦労する人しない人―金銭感覚の達人 (知的生きかた文庫)

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 文庫
ガッツリお金に苦労していますが・・・お金に対する習慣やお金との付き合い方(?)を、もう一度しっかり見直そうと思いました!お金との付き合い方は、人との付き合い方にも通ずる!!!


一日に24時間もあるじゃないか―時間を味方にする50のヒント

一日に24時間もあるじゃないか―時間を味方にする50のヒント

  • 作者: 中谷 彰宏
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 単行本
ヤル気が起きない時とか、何だかダラ〜っとした精神状態に陥った時によく読み返している本です。読んだ後は、何だかシャキッとします。そうだ!1日に24時間もあったんだ!!!


nice!(9)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『002_印刷に恋して』 [>ビジネス・役立ち]





活版・手動写植・オフセット・グラビアからDTP初期までと
変化する印刷の現場について書かれた本で、凄くオモシロかったです!!

イラスト付きで読みやすかったんですが・・・、
やっぱり実際に印刷工場を見学し、体験したいなぁ〜って思ってしまいました。

新社会人1年生の頃、広告代理店の営業マンとして
印刷工場の見学をしたことがあったんですが、

その当時は、あんまり興味を持っておらず・・・

後々、自分がグラフィックデザイナーとして仕事をすることになるとも思ってなかったので、

タダタダ凄いなぁ〜と、小学生のパン工場見学なみの感想しか持っていなかった自分の好奇心の無さを今更ながらに反省してしまいました・・・。

人生何が役に立つか本当に分からないものだな・・・・・・と。

工場見学、あの時、もっと色々見ておけばよかったぁ〜〜〜!!!
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『027_1日2400時間吉良式発想法』 [>ビジネス・役立ち]





元電通マンの吉良俊彦さんが、
電通時代からずっと実行されてきた
その発想法について書かれた本、『1日2400時間吉良式発想法』。

“1日2400時間”というタイトルもインパクトありますが、
私は本の帯にあった“村上龍 絶賛!!”という言葉にやられちゃいました☆

何だか“期間限定”とか、”数量限定”とかってのと
近いんですよねぇ〜私にとって”村上龍 絶賛!!”という言葉・・・。

まっ、私の傾向はさておき、

本の内容は、凄くオモシロかったですし、
あぁ〜そんな発想の仕方もあるんだ!と色んな発見がありました。

未来については、予測は出来るが知りようがない。
知らないことは過去にある。

遠い過去は常識になり、
近い過去にはひとつの新しいが存在する。

“気づき”が大事である。

「私たちは、結局、自分の周囲3メートルに生きていて、
すべての答えが、この範囲の中にある。」(宮崎 駿)

“なんでだろう?”と考えることの大切さ。
日常のちょっとしたことに“気づく”ことの重要性。

鏡の国のアリスの『赤の女王仮説』

行動は“状況”によって決まるものだから、
“状況を把握する”ことが大切である。

などなど、発想に対する吉良さんの色んな考え方が書かれていて、
とってもオモシロかったです!

オススメ♪


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『024_「自分プロデュース」術』 [>ビジネス・役立ち]





DVDの整理はたまにしてたんですが、
今日はちょっと本の整理をしようと思い、
しばらく新しい本を購入するのをストップし、
持っている本をざっと一気に読み返して行こうかと思います。

まず最初に手に取ったのは、
おちまさとさんの本、『「自分プロデュース」術』。

「リセット」ではなく、「初期設定」に戻ってみよう。

本書のあとがきに書かれている、この言葉が、
この本の内容を的確にあらわしていると思います。

<あとがきより一部抜粋>

最近では、「リセット」ということばが当たり前のように使われていますが、
僕は人生においてリセットはないと思っています。

なぜなら、人は過去を切り捨てて生きていくことなどできない
つまり、「リセット」はたんに都合のいいことばでしかないからです。

そこで僕は、「初期設定に戻ろう」というのです。

これはつまり初心にかえるというです。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

以前読んだ時にも書きましたが、自分自身に“何気ない変化”をどれだけ付けれるかで、その後の人生は変わると思います。

また、セルフ・プロデュースは、
他者に対して、自分自身を表現することですから、
あらゆる人にとって大切なことだとも思いますし、

自分のことは自分でアピールするしかないですよネ、やっぱり。

2年ぶりぐらいに読み返してみて、
忘れてしまっていた事が多々あって、
再度、気をつけていこうと思いました。今の時期に読み返しておいて良かった・・・。

本を読むタイミングって、
今までの自分の人生を振り返ってみても、
何らかの力が働いているような気がしてなりません・・・。

ぜひ、興味を持たれた方は、書店で手に取ってみてください♪

オススメです!
nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

『012_アイデアをカタチにする仕事術』 [>ビジネス・役立ち]





今回読んだのは、デジタルハリウッド大学 大学院の吉田就彦教授による人気講座『プロデュース能力開発演習』の内容がまとめられた『アイデアをカタチにする仕事術』。

人気講座というだけあって、とても楽しく読めました。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

p.23

「プロデューサーとは、牧場の羊追い犬のようなものである。」

p.52

今や人間社会は、ロジックの積み重ねだけでは未来が予測出来ない時代になりました。

p.68

実際の人間の経済活動は、単なる「経済人」による論理的な行動だけではなく、
感情によって左右されているという考え方が台頭して、現在盛んに議論されているのがこの
「行動経済学」という学問なのです。

p.74

「直感は過たない。過つのは判断である。」 (田坂 広志)

〜論理やデータを重ねて、それから推測して判断したときには予断や
先入観が働いてその本質を見誤るとおっしゃっています。〜

〜判断は間違うことはあるが、直感で感じたことは実は正解が多いということで〜

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

こないだ紹介していた『スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ』の中でも、自分の直感を信じる事の大切さ、語られてましたね・・・。

これからのビジネス・プロデューサーに求められる7つの能力として挙げられていたのは・・・

1.発見力/2.理解力/3.目標力

4.組織力/5.働きかけ力

6.柔軟力

7.完結力

それぞれの力についての具体的なトレーニング手法なども分かりやすく書かれていたので、
将来、プロデューサーを目指す人たちには凄く役立つ本なのではないかと思いました。

興味のある方はぜひ!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
前の10件 | 次の10件 >ビジネス・役立ち ブログトップ