『153_ハウンター』 [>2014年]
トランシーバーから、毎朝聞こえる弟のモーニングコール。
ある朝、いつもと同じように目覚めたリサは、自分が昨日と全く同じことを繰り返していることに気がつく。
弟のモーニングコールも、母親が作る朝食も、家族の会話の内容も、その日の予定も・・・
やがてリサは、自分が1985年の16歳の誕生日の前日を何度も繰り返していることを知り、真相を調べ始めるのだが・・・。
面白かったですけど・・・
うーん・・・こういう展開の映画って過去にも結構あるので・・・
どうしてもヴィンチェンゾ・ナタリ監督の映画だと、
『CUBE』とか『カンパニーマン』とか『ナッシング』とか・・・今まで観たこともないようなものを求めてしまうんで・・・。
『ハウンター』は、普通だなぁ〜なんて思っちゃいました・・・。
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