『015_爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか？ 惑星科学』

最近ハマっている『爆笑問題のニッポンの教養』シリーズ第3巻『爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか？』（※ちなみに第1巻 生命のかたちお見せします / 第2巻 現代の秘境は人間の“こころ”だ）

何ページか読んだところで、「あっ、この回、テレビで観た！！」と気付いたんですけど、テレビでも観ていた分、より楽しめました。（あ〜、こうゆう感じだったなって、その時の映像も蘇ってきて・・・）

宇宙の話って、凄くロマンを感じますね。

答えは分からないけど、それを追求して行くってのが、研究してる人たちも面白いだろうなぁ〜と。

宇宙はどうやってできたのか？とか、宇宙人はいるのか？とか・・・

この本を読んで、ちょっと創造力をかき立てられましたね。

本文中に、映画、『2001年宇宙の旅』と『惑星ソラリス』の話がちょっとだけ出てくるんですが、また映画も観直してみたくなったりなんかしちゃいましたが、今回も、かなり面白かったです！！

爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 (爆笑問題のニッポンの教養)

• 作者: 太田 光
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2007/09/27
• メディア: 新書

タグ：爆笑問題のニッポンの教養 井田茂 宇宙人はどこにいるのか？ NHK 惑星科学 本