『028/舞台恐怖症』 [>>オススメ(2008年)]
仕事もようやく落ち着いてきて、今日は早く帰ってこれたので、アルフレッド・ヒッチコック監督の『舞台恐怖症』を観る事に・・・。
DVDのパッケージに日本劇場未公開の幻の名作!ってコピーが書かれてたんですけど、この映画って、日本劇場未公開だったんですね・・・知らなかったです・・・。
しかも、この映画、ヒッチコック監督自身が否定的な評価を下していたとのこと・・・。
ビデオも持ってたんで、『えっ!?結構好きな映画なんだけどなぁ〜』とちょっとビックリ・・・。
なぜ否定的な評価を下していたのかってゆうことは、DVDの映像特典『ヒッチコックと“舞台恐怖症”』(約19分)の中で語られています。
理由を書いちゃうとネタバレにつながる恐れがあるので、控えさせていただきますが、1950年当時、こういったストーリー展開をさせていたヒッチコック監督は、凄いなぁ〜のひと言ですね。
多分、時代の先を行き過ぎててヒッチコック監督自身、否定的な評価を下していたんじゃないのかなぁ〜なんて勝手に思ってしまいました。
だからこそ、今、幻の名作として、また見直されていたりするんじゃないのかなぁ〜・・・と。
やっぱりアルフレッド・ヒッチコック監督の映画、好きです!!
DVDのパッケージに日本劇場未公開の幻の名作!ってコピーが書かれてたんですけど、この映画って、日本劇場未公開だったんですね・・・知らなかったです・・・。
しかも、この映画、ヒッチコック監督自身が否定的な評価を下していたとのこと・・・。
ビデオも持ってたんで、『えっ!?結構好きな映画なんだけどなぁ〜』とちょっとビックリ・・・。
なぜ否定的な評価を下していたのかってゆうことは、DVDの映像特典『ヒッチコックと“舞台恐怖症”』(約19分)の中で語られています。
理由を書いちゃうとネタバレにつながる恐れがあるので、控えさせていただきますが、1950年当時、こういったストーリー展開をさせていたヒッチコック監督は、凄いなぁ〜のひと言ですね。
多分、時代の先を行き過ぎててヒッチコック監督自身、否定的な評価を下していたんじゃないのかなぁ〜なんて勝手に思ってしまいました。
だからこそ、今、幻の名作として、また見直されていたりするんじゃないのかなぁ〜・・・と。
やっぱりアルフレッド・ヒッチコック監督の映画、好きです!!
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