『078/悪の教典』 [>2013年]
伊藤英明さんの不気味な感じが、
物凄く怖くて、ただただ圧倒されてしまいました・・・。
中盤からの壊れっぷりが、
本当に狂気!!!すごい役者さんだなぁ〜。
三池崇史監督のパワーも凄いなと思います!!
『077/テイカーズ』 [>2013年]
映像もストーリーも・・・
何て真新しいものがあるわけではないけれど、
主人公たちのクールな感じは凄く良かったです!
何にも考えずに観れるアクション映画でした。
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ共演の『ヒート』がまた観たくなってしまった。
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『076/96時間/リベンジ』 [>2013年]
ここまで来ると・・・
もうマンガの世界だなぁ〜。
ブライアンの娘のドライビングテクニックが凄すぎるし、
悪人が間抜けすぎるし・・・
突っ込みどころ満載で、
ある意味、凄くオモシロかったです。
それにしても・・・
よくこんなハチャメチャなストーリーを考えたもんだと、
その発想力に参りました!
リーアム・ニーソンは、やっぱりカッコイイ!!!
『075/南極日誌』 [>2013年]
『074/ブレイキング・ドーンPart2/トワイライト・サーガ』 [>2013年]
毎回、なんだかんだと突っ込みを入れながらも、
結局、完結編まで全て観てしまった・・・。
それにしても・・・
ラストは、そうきたかぁ〜!!!
「凄い数の仲間が必要だ!」って言ってたのに・・・
集まったのは・・・
そっ、それだけ!????
すっ、少なっ!??
完結編も、色々突っ込みどころ満載でしたが・・・
結構オモシロかったです。
でも・・・
やっぱり一番オモシロかったのは、
『トワイライト〜初恋〜』だったような気がするなぁ〜。
『072/シャドウズ・ゲート』 [>2013年]
オモシロかったってわけではないですが・・・
今までに無いような何か新しいものを
創り出そうというエネルギーを感じさせられるカナダ映画でした。
ちょっと時間をあけてから、
もう一度観なおしたくなる得体の知れない魅力を持った映画です。
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『070/ビースト・ストーカー 証人』 [>2013年]
ストーリーはオモシロかったです・・・
けど・・・何か違和感が・・・
画面の明るさ?
BGMのポップさ?
誘拐された少女が監禁されている部屋の
薄暗い雰囲気と画面の色合いが
デヴィッド・フィンチャー監督の『セブン』のような
ジメジメした暗い雰囲気を漂わせていて凄く良かったので、
そのトーンで統一されていたら、
もっとイイ映画になったような気がしました・・・。
結果オーライのラストが・・・
何だかなぁ〜。
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『067/ヴァンガード』 [>2013年]
DVDのカッコイイパッケージ(←こんなカッコイイシーンありません!?)と
たった1人で世界と闘う男の姿を描いたSFアクションってコピーにまんまとダマされた・・・。
『アーマードマン』に匹敵するほどのヒドい映画だった・・・。
だいたい・・・
いくらBGMがカッコ良くても・・・
チャリンコで移動する主人公の姿が間抜けすぎる・・・。
ラストのオチが意外にも秀逸だっただけに・・・
もったいない・・・。
『066/エグザム』 [>2013年]
知らない俳優さんばっかりだったので、
ラストまで誰が主人公なのか分からない状態でハラハラドキドキ!
オススメ!ってほどではありませんが・・・
ラストのオチには・・・
やられました!!!
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『065/スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』 [>2013年]
ようやくシリーズ全部観終わったぁ〜。
『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』、
予想していたよりオモシロかったですが・・・
やっぱり最初のが一番オモシロいですね。
『ソウ』シリーズとかもそうですが・・・
シリーズを重ねるごとに
普通のホラー映画になっちゃってる気がしました。
ネクスト・ジェネレーションってことで・・・
若手俳優が多数出演してますが、
この中から第2のネーヴ・キャンベルとか出てくるんだろうか???