『075_カタコンベ』 [>2014年]
姉キャロリンの誘いでパリへと旅行にやってきたヴィクトリア。
到着早々、姉に連れられて行ったパーティー会場は、
不気味な雰囲気に包まれた巨大な地下墓地=カタコンベ。
パーティーの途中で抜け出そうとしたヴィクトリアは、
道に迷い“死の迷路”ともいわれるカタコンベの中に
たったひとり閉じ込められてしまう・・・
暗闇にうごめく何者かの恐怖におびえながら・・・。
冒頭の「パリに着いてから2日後、みんな死んでしまった。」って台詞の意味が分かったとき、物凄い衝撃を受けました!
教訓:過度の悪ふざけは、命取りになる!?
2014-08-14 00:20
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0