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『004/暗殺者のメロディ』 [>2009年]

1940年に起きた共産主義革命家レオン・トロツキー暗殺事件を忠実に映画化した『暗殺者のメロディ』。

とにかく、アラン・ドロンの存在感と
レオン・トロツキーを演じたリチャード・バートンの演技が素晴らしい!のひと言ですね。

でも、ちょっと目を背けたくなったのが、闘牛のシーン。

牛に何本も槍を刺し、最後、解体するシーンもあったんですけど・・・
ちょっと私、こうゆうのダメですね。


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コメント 5

つなみ

アラン・ドロン、リチャード・バートン、ステキ~!
どんな役でもこなしてしまう、天才ですよネ。
牛さんの解体シーンがあるのですか・・^^;
民族性の相違ですが、そういうところも
すごいデスネ☆その部分だけは、私も、ちょっと・・。
by つなみ (2009-01-06 11:06) 

クリス

この作品、ずっと借りたくて借りたくて、ツタヤディスカスのリストに入れてるんですけど、在庫が少ないようで家にくる気配がありません。
by クリス (2009-01-06 21:32) 

u_yasu

つなみ様、nice!&コメントどうもありがとうございます!!!

二人の演技が観れただけで満足でした♪
闘牛のシーンは、本当に生々しくて・・・
やっぱり民族性の違いなんでしょうかね・・・。
by u_yasu (2009-01-07 00:32) 

u_yasu

ram様、nice!どうもありがとうございます!!
by u_yasu (2009-01-07 00:32) 

u_yasu

クリス様、コメントどうもありがとうございます!!

そうなんですねぇ。
私が通ってるレンタル店にもDVDが1枚しか置いてなくって、
しかも、いつもレンタル中だったんで観るまでに結構、時間かかりましたよ。
by u_yasu (2009-01-07 00:35) 

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