『056/IZO 以蔵』 [>2007年]
劇場予告を観た時から凄く気になっていたんだけど、劇場まで足を運ぶのが、ちょっと不安でDVDになってから観ようと思ってた三池崇史監督の『IZO 以蔵』
でもDVDになったらなったで、観るのを忘れていて、結局こんなに時間が経ってしまったけど、ようやく観る事ができました。
さて、感想はというと・・・
『語ってはならぬ、観てはならぬ、抹殺せよ!』・・・でしたっけ?予告編で流れてたコピーって・・・。
このコピーがまさにピッタリな映画でしたね。
でも、やっぱりこんな映画は三池監督にしか作れないんだろうなぁ〜と何故か関心してしまいました。
一度、観ておく価値はあるのかなと思わせられるパワーと勢いを感じる映画でした。
また忘れた頃に観直してみたいなと・・・。
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