『196/プリシラ』 [>>オススメ(2008年)]
以前読んだ『エンタテイメントの書き方』の中でシナリオの参考映画として取り上げられていた『プリシラ』
久しぶりに突然観たくなってレンタルしてきてしまいました!
この映画、やっぱりイイです!
ドラッグ・クイーン3人のロードムービー。
旅の途中で色んなことが起こるんですけど、間に入る曲や衣装、映像がとても良くって、ちょっと今度DVD買っちゃおうかなぁ〜なんて思っちゃいました。
オススメです!!
それにしてもドラッグ・クイーンを演じた3人(テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィービング、ガイ・ピアース)は、素晴らしいです!!
そうそう、
エンドロールの後にワンカットおまけがあるので、ぜひ最後まで!
久しぶりに突然観たくなってレンタルしてきてしまいました!
この映画、やっぱりイイです!
ドラッグ・クイーン3人のロードムービー。
旅の途中で色んなことが起こるんですけど、間に入る曲や衣装、映像がとても良くって、ちょっと今度DVD買っちゃおうかなぁ〜なんて思っちゃいました。
オススメです!!
それにしてもドラッグ・クイーンを演じた3人(テレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィービング、ガイ・ピアース)は、素晴らしいです!!
そうそう、
エンドロールの後にワンカットおまけがあるので、ぜひ最後まで!
『195/迷子の警察音楽隊』 [>>オススメ(2008年)]
『194/ボルベール 帰郷』 [>>オススメ(2008年)]
『193/ゴッド・ディーバ』 [>>オススメ(2008年)]
『192/ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 [>>オススメ(2008年)]
COROさんのブログでのレビューを読んで、面白そうだなぁ〜と思って借りてきた『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』。
最初は、微妙かなぁ〜?って感じはしたんですけど、
時間が進むにつれて段々ストーリーに引き込まれて行って、すっごく楽しめました!
マドンナ役の麻生久美子さん、すっごく魅力的でした!
過去の回想シーンが特に強烈でした!
あと、駐在さんを演じた佐々木蔵之介さん!
凄く良かったです!!
こうゆうほのぼのとした映画って、やっぱりイイですね!
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉 [DVD]
- 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
- メディア: DVD
『190/最高の人生の見つけ方』 [>>オススメ(2008年)]
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという想像もしていなかったコンビの共演。
夢のようです!!この二人が共演するなんて!
しかも、すっごくイイ映画で、ラストは涙、涙・・・。
余命宣告を受けた二人が、人生を楽しむ為に作った“棺桶リスト”
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』(※何と!2009年1月28日、DVD再リリース予定とのことです!!ずーっと欲しかった映画なんで、迷わず予約しちゃいました!!)や『死ぬまでにしたい10のこと』を思い出しますね。
違いは、この映画の主人公2人は、年齢的にも人生の終盤を迎えていて、そのラストを素敵に迎えよう!というところ。
ジャック・ニコルソンの大金持ちっぷりにはビックリしましたけど、心温まるとてもイイ映画でした!
オススメです!!
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア (デジタルニューマスター版スペシャル・エディション)
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- メディア: DVD
『189/コントロール』 [>>オススメ(2008年)]
1980年23歳という若さでこの世を去ったジョイ・ディヴィジョンのボーカル、イアン・カーティスさんの人生を描いた映画『コントロール』。
バンドの人気に火がつくにつれ、若さ故に自らの精神バランスを失って行くイアン。
“ステージに立ったら、観客に自分のすべてを注ぎ込んでいる・・・
もうコントロールできなくなってしまった。”
23歳・・・本当に早すぎる死ですね・・・。
エネルギッシュで、とても切ない映画でした。
イアン・カーティスを演じたサム・ライリーさん、素晴らしいです。
あと、アニーク・オノレを演じたアレクサンドラ・マリア・ララさん、すっごく魅力的でした!
『188/スルース』 [>>オススメ(2008年)]
『187/靖国 YASUKUNI』 [>>オススメ(2008年)]
感想を書くというのが凄く難しいタイプの映画ですね。
靖国神社への参拝となるとメディアで大々的に取り上げられるので、その存在は日本人なら誰でも知っているとは思いますが、果たして“靖国”とは一体何なのか?
私自身、メディア意外で“靖国”についてのモノを観たのは、この映画が初めてなんですけど、考えさせられますね。
自分の国のこと、もっとちゃんと知らなくてはいけないなと改めて感じさせられました。
ドキュメンタリーですが、もちろん映画なんで編集されているわけですし、監督の頭の中のフィルターを通っているものだという認識はいると思いますが、一度は観ておくべき映画だと思います。