『136_ラ・ワン』 [>>オススメ(2014年)]
ゲーム会社に勤めるシェカルは、息子のプラティクから「悪者が強いゲームを作って欲しい」と言われ、最強の悪役ラ・ワンと戦うバーチャルゲームを開発する。
しかし、完成披露パーティーの直後、プログラムの暴走によって、ラ・ワンが現実世界に現れ、シェカルは殺されてしまう。
ラ・ワンに父親を殺されたことを知ったプラティクは、ゲームの世界から、ラ・ワンと唯一戦えるヒーロー、Gワンを現実世界に呼び出すのだが・・・。
いやぁ〜、上記予告編からも分かる通り、奇想天外!ド迫力!の映画で、ラストまで釘付けでしたぁ〜!!!
これぞエンターテイメント!!!!!!インド映画のこのパワー凄いです!!!!
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