『183/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 [>>オススメ(2009年)]
17秒過ぎから流れるエンニオ・モリコーネの音楽がたまりません!
1920年代初頭のニューヨーク。
激動の時代を生きた4人のユダヤ系ギャングたちの
愛と友情、裏切りを描いた壮大な一大叙事詩『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』。
こないだ立て続けに観た『ゴッドファーザー』三部作の壮大さには及ばないものの、
セルジオ・レオーネ監督のこの映画も素晴らしいと思います!大好きです!!
主演のロバート・デ・ニーロが、とにかくカッコいいですし、
相棒役のジェームズ・ウッズも凄くいいです!
あと、幼少期のデボラを演じたジェニファー・コネリー!
とにかく美しい!!!
映画全編に流れるエンニオ・モリコーネの音楽も最高!!!
切なくも悲しげな感じが、
この映画の世界観に物凄くピッタリだと思います。
お互いに歳を取った、
残ったのは、思い出だけ・・・・
いやぁ〜、この時代の映画ってやっぱりちゃんと作られているなと感じますね。
つなみ様、nice!どうもありがとうございます!!
by u_yasu (2009-12-16 01:01)